論文の概要: Beyond Visual Similarity: Entity-Aligned Retrieval for Knowledge-Based Visual Question Answering
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.21450v1
- Date: Wed, 19 Aug 2026 16:25:39 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-25 13:29:43.128618
- Title: Beyond Visual Similarity: Entity-Aligned Retrieval for Knowledge-Based Visual Question Answering
- Title(参考訳): ビジュアル類似性を超えて:知識に基づくビジュアル質問回答のためのエンティティ指向検索
- Abstract要約: 知識に基づくビジュアル質問回答は、ロングテールエンティティを含む問い合わせに答えるために外部情報を取得することに依存する。
既存の検索パイプラインでは、エンティティレベルのセマンティックアライメントよりも表面レベルの視覚的類似性を優先するCLIPスタイルのデュアルエンコーダが主流である。
KB-VQAに適したMLLMベースの埋め込みレトリバーであるKBMRを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 19.494230842766175
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Knowledge-Based Visual Question Answering (KB-VQA) relies on retrieving external information to answer queries involving long-tail entities. However, existing retrieval pipelines predominantly employ CLIP-style dual encoders, which prioritize surface-level visual similarity over entity-level semantic alignment. This paradigm often fails when semantically identical concepts exhibit large visual variations or when distinct entities appear visually similar. To address this, we propose KBMR, the first MLLM-based embedding retriever tailored for KB-VQA. Leveraging the robust autoregressive capabilities of MLLMs, KBMR maps images into a semantic space that better preserves concept identity. To tackle the challenge of noisy supervision in Wikipedia-scale retrieval, we introduce an MLLM-based semantic discriminator that generates continuous entity-consistency weights. These weights guide a novel continuous semantic distillation objective, enabling effective hard negative sampling and soft supervision beyond rigid binary labels. Extensive experiments demonstrate that KBMR significantly outperforms CLIP baselines, yielding up to a 14.7% improvement in retrieval Recall@1 and a 9.4% gain in end-to-end VQA accuracy. Code is available at https://github.com/realHarryX/KBMR.
- Abstract(参考訳): KB-VQA (Knowledge-Based Visual Question Answering) は、ロングテールエンティティを含む問い合わせに答えるために外部情報を取得することに依存する。
しかし、既存の検索パイプラインは主にCLIPスタイルのデュアルエンコーダを採用しており、エンティティレベルのセマンティックアライメントよりも表面レベルの視覚的類似性を優先している。
このパラダイムは、意味的に同一の概念が大きな視覚的バリエーションを示す場合や、異なる実体が視覚的に類似している場合に失敗することが多い。
そこで我々は,KB-VQAに適したMLLMベースの埋め込みレトリバーKBMRを提案する。
MLLMの堅牢な自己回帰機能を活用して、KBMRはイメージを概念のアイデンティティをよりよく保存する意味空間にマッピングする。
ウィキペディア規模の検索におけるノイズの多い監視の課題に対処するために、連続的なエンティティ・一貫性の重みを生成するMLLMベースの意味識別器を導入する。
これらの重みは、新しい連続的セマンティック蒸留の目的を導いており、硬質バイナリラベルを超える効果的な硬質陰性サンプリングとソフトインスペクションを可能にしている。
大規模な実験の結果、KBMRはCLIPベースラインを大幅に上回り、検索のリコール@1が14.7%改善し、エンドツーエンドのVQA精度が9.4%向上した。
コードはhttps://github.com/realHarryX/KBMRで入手できる。
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