論文の概要: ENCORE: Entropy-Guided Cropping and Attention Regularization for Robust Vision--Language Understanding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.22996v1
- Date: Mon, 24 Aug 2026 09:00:02 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-25 13:29:44.003492
- Title: ENCORE: Entropy-Guided Cropping and Attention Regularization for Robust Vision--Language Understanding
- Title(参考訳): ENCORE:Entropy-Guided Cropping and Attention Regularization for Robust Vision--Language Understanding
- Abstract要約: Vision-Language Models (VLM) は様々な視覚言語タスクでうまく機能するが、トランスフォーマーベースのビジュアルエンコーダは画像を固定解像度のサブイメージに分割する。
既存の手法は視覚的モダリティにのみ焦点を合わせており、プロンプト関連領域の完全性を動的に保存することができない。
2つのコンポーネントを持つエントロピー誘導フレームワークである textbfENCORE を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 40.664306877870715
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Vision-Language Models (VLMs) perform well on diverse vision-language tasks, but transformer-based visual encoders split images into fixed-resolution sub-images, compromising object integrity in lightweight VLMs. Existing methods only focus on the visual modality and fail to dynamically preserve the integrity of prompt-relevant regions, limiting performance. In this work, we observe that the early-layer image-text entropy of cross-modal attention strongly correlates with answer grounding quality and task accuracy. Building on this finding, we propose \textbf{ENCORE}, an entropy-guided framework with two components: At inference, an \textbf{Entropy-based Cropping Strategy} (ECS) evaluates a small set of candidate crops and selects the one with minimal entropy, preserving contiguous regions relevant to the prompt. At training, \textbf{Entropy Regularization Training} (ERT) augments next-token prediction with an entropy term that sharpens attention on key visual tokens while down-weighting irrelevant ones. Experiments on ten VQA benchmarks show that ENCORE, fine-tuning only 0.14\% of parameters, achieves an average 1.43\% accuracy gain and state-of-the-art performance among recent 2B-parameter VLMs. Our code is released in https://github.com/baokou-fw2/ENCORE.
- Abstract(参考訳): VLM(Vision-Language Models)は様々な視覚言語タスクでうまく機能するが、トランスフォーマーベースのビジュアルエンコーダは画像を固定解像度のサブイメージに分割し、軽量なVLMにおけるオブジェクトの整合性を損なう。
既存の手法は視覚的モダリティにのみ焦点を合わせ、プロンプト関連領域の整合性を動的に保たず、性能を制限している。
本研究では,クロスモーダルアテンションの早期層画像テキストエントロピーが,応答基盤品質とタスク精度とを強く関連付けることを観察する。
この発見に基づいて,2つのコンポーネントを持つエントロピー誘導フレームワークである \textbf{ENCORE} を提案する。 推論において, \textbf{Entropy-based Cropping Strategy} (ECS) は,少数の候補作物を評価し,最小のエントロピーを持つものを選択する。
トレーニングでは、'textbf{Entropy Regularization Training} (ERT) は、重要視トークンに注意を向け、無関係なトークンに注意を向けるエントロピー用語で、次のトーケン予測を強化する。
10のVQAベンチマークでの実験では、ENCOREはパラメータの0.14\%しか微調整していないため、最近の2BパラメータのVLMでは平均1.43\%の精度向上と最先端のパフォーマンスが達成されている。
私たちのコードはhttps://github.com/baokou-fw2/ENCOREで公開されています。
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