論文の概要: E2S-Pruner: Progressive Two-Stage Evidence Fusion for Visual Token Pruning in Vision-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.23253v1
- Date: Mon, 24 Aug 2026 13:44:41 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-25 13:29:44.121429
- Title: E2S-Pruner: Progressive Two-Stage Evidence Fusion for Visual Token Pruning in Vision-Language Models
- Title(参考訳): E2S-Pruner:視覚言語モデルにおける視覚トーケンプルーニングのためのプログレッシブな2段階エビデンス融合
- Abstract要約: 視覚的トークンプルーニングのための2段階のエビデンス融合フレームワークを提案する。
E2S-Prunerは、重要な、重要でない、不確実な3つの状態を使用して、それぞれの視覚トークンを表す。
LLaVA-1.5-7Bでは、E2S-Prunerが98.0%、96.8%、90.6%を維持している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.765837057758127
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Vision-language models typically encode an image into hundreds of visual tokens, incurring substantial inference latency and GPU memory overhead. Existing pruning methods largely rely on attention scores and directly aggregate outputs across attention heads and network layers, making it difficult to characterize evidential uncertainty and conflict. We propose E2S-Pruner, a progressive two-stage evidence-fusion framework for visual token pruning that requires no auxiliary model, trainable parameters, or fine-tuning. In the first stage, E2S-Pruner treats each attention head as an independent evidence source, estimates its reliability from evidence clarity and inter-head consistency, and represents each visual token using three states: important, unimportant, and uncertain. In the second stage, Dempster--Shafer evidence theory is used to quantify inter-layer conflict and fuse complementary evidence from multiple network layers. We further introduce a spatial novelty constraint that promotes coverage of distinct image regions and prevents the retained tokens from concentrating in a few locally salient areas. On LLaVA-1.5-7B, E2S-Pruner retains 98.0%, 96.8%, and 90.6% of the aggregate performance when the average numbers of retained visual tokens are 192, 128, and 64, respectively, while improving throughput by 1.96x and 2.09x under the 128-token and 64-token settings. Experiments on Qwen2-VL-7B further demonstrate cross-model generalization. Code is available at https://github.com/taoyu-qian/E2S-Pruner.git.
- Abstract(参考訳): ビジョン言語モデルは通常、イメージを数百の視覚トークンにエンコードし、相当な推論遅延とGPUメモリオーバーヘッドを引き起こす。
既存のプルーニング手法は、主に注意スコアに依存し、注意頭とネットワーク層を直接集約するので、明らかな不確実性と矛盾を特徴づけることは困難である。
E2S-Prunerは、補助モデル、トレーニング可能なパラメータ、微調整を必要としない、視覚トークンプルーニングのためのプログレッシブな2段階のエビデンス融合フレームワークである。
第一段階では、E2S-Prunerはそれぞれの注意ヘッドを独立した証拠源として扱い、その信頼性を証拠の明確さと頭間一貫性から推定し、重要な、重要でない、不確実な3つの状態を使ってそれぞれの視覚トークンを表現する。
第二段階では、Dempster-Shaferエビデンス理論は層間衝突を定量化し、複数のネットワーク層から補完的なエビデンスを融合するために用いられる。
さらに、異なる画像領域のカバレッジを促進し、保持トークンがいくつかの局所的に有意な領域に集中するのを防ぐ空間的ノベルティ制約を導入する。
LLaVA-1.5-7Bでは、E2S-Prunerは98.0%、96.8%、90.6%であり、保持される視覚トークンの平均数は192、128、64であり、スループットは128トークンと64トークン設定で1.96x、2.09x向上している。
Qwen2-VL-7Bの実験はクロスモデル一般化をさらに実証した。
コードはhttps://github.com/taoyu-qian/E2S-Pruner.gitで入手できる。
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