論文の概要: Learning to Act While Waiting: RL Finetuning of Generalist Robot Policies Under Inference Latency
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.23831v2
- Date: Wed, 26 Aug 2026 14:32:04 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-27 14:15:15.100186
- Title: Learning to Act While Waiting: RL Finetuning of Generalist Robot Policies Under Inference Latency
- Title(参考訳): 待機中の行動の学習:推論遅延下での一般ロボット政策のRLファインタニング
- Abstract要約: 本稿では、推論遅延下での一般ポリシーのRLに基づく改善を可能にする、遅延対応フレームワークであるAsynchronous RL with Intermediate Information (ARLI)を紹介する。
我々のフレームワークは非同期推論アプローチに基づいており、実行時に動作生成をインターリーブして遅延を隠蔽し、RLとの非互換性に対処する。
シミュレーションおよび実世界の操作タスクにまたがるアプローチを評価し、標準RLが完全に失敗する推論遅延下で効果的な微調整を可能にすることを発見した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 38.99457938189648
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: While reinforcement learning (RL) allows generalist robot policies to continually improve during deployment, the large model size of modern generalist policies, such as VLAs, poses a fundamental obstacle to effective RL improvement. In particular, their severe inference latency---which can lead to pauses or jerky movements---can alter the effective environment dynamics and, if not correctly accounted for, break the Markov assumption that RL relies on, causing standard RL algorithms to fail completely. In this work, we introduce a latency-aware framework, Asynchronous RL with Intermediate Information (ARLI), that enables RL-based improvement of generalist policies under inference delays. Our framework builds on asynchronous inference approaches, which interleave action generation with execution to hide latency, and addresses its incompatibility with RL by providing a low-latency RL policy design that maximizes reactivity within the inference window through two contributions: state augmentations that restore near-Markovian structure by incorporating committed actions and a mid-inference observation. We evaluate our approach across simulated and real-world manipulation tasks, and find that it enables effective finetuning under inference delays where standard RL fails entirely, even matching or exceeding the performance of standard RL in idealized no-latency settings.
- Abstract(参考訳): 強化学習(RL)は、デプロイ中にジェネラリストロボットポリシーを継続的に改善するが、VLAのような現代のジェネラリストポリシーの大きなモデルサイズは、効果的なRL改善に根本的な障害をもたらす。
特に、その厳しい推論遅延 -- 一時停止や不安定な動作につながる可能性がある -- は、有効環境のダイナミクスを変更し、正しく説明されていないとしても、RLが依存しているというマルコフの仮定を破り、標準のRLアルゴリズムは完全に失敗する。
本研究では, 遅延を考慮した非同期RL with Intermediate Information (ARLI) フレームワークを導入し, 推論遅延下での一般ポリシーのRLに基づく改善を実現する。
提案フレームワークは,動作生成と実行をインターリーブして遅延を隠蔽する非同期推論アプローチに基づいており,その非互換性に対処するために,2つのコントリビューションを通じて推論ウィンドウ内での反応性を最大化する低レイテンシなRLポリシー設計を提供する。
シミュレーションおよび実世界の操作タスクにまたがるアプローチを評価し,標準RLが完全にフェールした場合の推論遅延を効果的に微調整できることを確認した。
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