論文の概要: FaithSieve: Fine-Grained Evaluation of Math Proofs with Faithful Formal Evidence
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.26310v1
- Date: Wed, 26 Aug 2026 18:43:30 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-28 16:30:58.155675
- Title: FaithSieve: Fine-Grained Evaluation of Math Proofs with Faithful Formal Evidence
- Title(参考訳): FaithSieve: Fithful Formal Evidenceを用いた数学証明の微粒化評価
- Abstract要約: FaithSieveは、自然言語の数学的証明を詳細に評価するためのリーン支援フレームワークである。
証明段階を局所的推論単位に分解し、型付き証明義務を抽出し、検証する。
350-problemのOlympiadデータセットでは、GPT-5.4バックボーンを使用したFaithSieveは81.43%の正確なファーストエラー精度を実現している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 9.041607777624504
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models can now generate complex, multi-step mathematical proofs, but reliably determining their correctness and localizing early logical errors remains a critical challenge. Existing evaluation approaches largely depend on model-based natural-language judgments, which often overlook local reasoning gaps. While formal theorem provers like Lean offer a path to rigorous verification, using them to evaluate informal text requires solving locality and semantic mismatches: a prover might bypass a local flaw by proving an overly broad target, or validate an auto-formalized statement that drifts from the original mathematical intent. To address this, we introduce FaithSieve, a Lean-assisted framework for fine-grained evaluation of natural-language mathematical proofs. FaithSieve decomposes coarse proof steps into local reasoning units, extracts typed proof obligations, and verifies them through a formal evaluation agent. Formal validation is gated by semantic alignment scoring, so Lean evidence is incorporated only when the formal statement faithfully preserves the context, objects, and logical form of the original claim. We construct two expert-verified datasets, ProofLoc-Olympiad and ProofLoc-University, to benchmark first-error localization. On the 350-problem Olympiad dataset, FaithSieve using a GPT-5.4 backbone achieves 81.43% exact first-error accuracy, outperforming the direct-judging baseline of 72.29%. Furthermore, on the 200-problem ProofLoc-University benchmark spanning six advanced domains, FaithSieve reaches 84.5% exact accuracy, compared to 75.0% for the direct judge. Our work demonstrates that decomposing proofs into fine-grained units and grounding them with faithful formal evidence significantly improves reliable evaluation of natural-language reasoning.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデルは、複雑で多段階の数学的証明を生成できるようになったが、それらの正確さを確実に決定し、初期の論理的誤りをローカライズすることは、依然として重要な課題である。
既存の評価手法はモデルに基づく自然言語判断に大きく依存しており、しばしば局所的な推論のギャップを見落としている。
リーンのような形式的定理の証明者は厳密な検証の道を提供する一方で、非公式テキストを評価するには局所性や意味的なミスマッチの解決が必要である。
これを解決するために、自然言語の数学的証明を詳細に評価するためのリーン支援フレームワークであるFaithSieveを紹介します。
FaithSieveは、粗い証明ステップを局所的な推論単位に分解し、型付き証明義務を抽出し、正式な評価エージェントを通じて検証する。
形式的検証はセマンティックアライメントのスコアリングによって強制されるので、形式的証拠は、形式的ステートメントが元のクレームのコンテキスト、オブジェクト、論理的形式を忠実に保存している場合にのみ組み込まれます。
我々は、ファーストエラーローカライゼーションをベンチマークするために、ProofLoc-OlympiadとProofLoc-Universityの2つの専門家検証データセットを構築した。
350プロブレムのオリンピアドデータセットでは、GPT-5.4バックボーンを使用したFaithSieveは81.43%の正確なファーストエラー精度を達成し、72.29%のダイレクトアジャッジベースラインを上回った。
さらに、6つの高度なドメインにまたがる200プロブレムのProofLoc-Universityベンチマークでは、FaithSieveの精度は84.5%に達し、直接審査では75.0%に達した。
本研究は, 証明を細粒度単位に分解し, 忠実な形式的証拠で根拠付けることにより, 自然言語推論の信頼性を著しく向上させることを示した。
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