論文の概要: STEP: State-Aware Task Estimation and Planning with Multi-Modal LLMs for Human-Robot Collaboration
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.27225v1
- Date: Thu, 27 Aug 2026 15:08:36 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-28 16:30:58.457289
- Title: STEP: State-Aware Task Estimation and Planning with Multi-Modal LLMs for Human-Robot Collaboration
- Title(参考訳): STEP:人間-ロボット協調のための多モードLCMによる状態認識タスク推定と計画
- Abstract要約: 産業環境での効果的な人間とロボットのコラボレーションは、人間の意図を理解し、タスク計画を支援し、作業負荷を減らす必要がある。
近年,マルチモーダル大規模言語モデル (MM-LLM) の課題計画への応用が検討されている。
本稿では, MM-LLMに対して, 実行した動作から生じる状態遷移を明示的に推定し, 状態遷移を予測するためのタスク推定・プランナーを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.18594960054919
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Effective human-robot collaboration in industrial settings requires robots to understand human intentions and assist with task planning, reducing workload. Recent works have explored the use of Multi-modal Large Language Models (MM-LLMs) for task planning in such data-scarce scenarios, leveraging in-context learning to interpret user actions and generate long-horizon action plans in natural language. However, MM-LLMs inherently lack an understanding of system states and do not track state transitions, often leading to hallucinated actions that deviate from the intended goal. Additionally, generating action plans in natural language tends to limit the generated plans to a high level, introducing ambiguity in action execution. To address these limitations, we propose the State-aware Task Estimator and Planner (STEP), which prompts a MM-LLM to explicitly estimate the state of the system and predict the state transitions resulting from executed actions. By forecasting future states alongside actions, STEP ensures task-convergent planning while also providing additional assistance parameters necessary for executing the predicted actions. We evaluate STEP in a simulated environment using a robot assembly task. Our approach outperforms the state-of-the-art by 32.8% in action executability and 14.8% in final-state error.
- Abstract(参考訳): 産業環境での効果的な人間とロボットのコラボレーションは、人間の意図を理解し、タスク計画を支援し、作業負荷を減らす必要がある。
近年,マルチモーダル大規模言語モデル (MM-LLMs) をデータ共有シナリオのタスク計画に適用し,ユーザ行動の解釈や自然言語による長期行動計画の生成にコンテキスト内学習を活用している。
しかし、MM-LLMは本質的にシステム状態の理解を欠き、状態遷移を追跡せず、しばしば意図された目標から逸脱する幻覚的な行動を引き起こす。
さらに、自然言語でアクションプランを生成することは、生成されたプランを高いレベルに制限し、アクション実行の曖昧さをもたらす傾向がある。
これらの制約に対処するために, MM-LLM に対して, 実行した動作から生じる状態遷移を明示的に推定し, 状態遷移を予測する状態対応タスク推定・プランナー (STEP) を提案する。
アクションと共に将来の状態を予測することによって、STEPはタスクコンバージェントプランニングを保証し、予測されたアクションの実行に必要な追加のアシストパラメータを提供する。
ロボット組立作業を用いたシミュレーション環境におけるSTEPの評価を行った。
提案手法は, 動作実行可能性32.8%, 最終状態エラー14.8%より優れていた。
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