論文の概要: FlashVLA: Streaming Action Decoding for Fast and Asynchronous VLA Inference
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.27384v1
- Date: Thu, 27 Aug 2026 17:19:29 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-28 16:30:58.50374
- Title: FlashVLA: Streaming Action Decoding for Fast and Asynchronous VLA Inference
- Title(参考訳): FlashVLA: 高速かつ非同期なVLA推論のためのストリーミングアクションデコーディング
- Abstract要約: FlashVLAはVision-Language-Action(VLA)モデルのストリーミングアクションデコーディングフレームワークである。
強いタスク性能を維持しながら、推論速度を大幅に改善する。
現実世界のデプロイメントにおいて、スムーズな非同期推論を備えた単一のGPU上で、$geq$30,Hzの制御周波数を達成することができる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 13.128933240091419
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Vision-Language-Action (VLA) models are increasingly promising for robotic manipulation, yet their real-world deployment remains bottlenecked by high inference latency and unstable asynchronous execution. This challenge is particularly pronounced in flow-matching-based VLA models, where action decoding requires multiple iterative steps conditioned on the VLM context. While efficient inference methods improve control frequency and asynchronous methods reduce execution idle time, existing approaches often fail to jointly achieve low-latency inference and accurate, temporally consistent asynchronous execution. We introduce \textbf{FlashVLA}, a streaming action decoding framework that addresses both challenges in a unified formulation. FlashVLA maintains a streaming action buffer with multiple chunks at different noise levels and decodes them using chunk-wise causal attention. This design allows FlashVLA to produce one executable action chunk per inference step. Moreover, its chunk-wise autoregressive formulation implicitly preserves action continuity, enabling smooth asynchronous execution without extra future-state conditioning. Across extensive simulated and real-world experiments, FlashVLA substantially improves inference speed while maintaining strong task performance. It can achieve $\geq$30\,Hz control frequency on a single GPU with smooth asynchronous inference in real-world deployment.
- Abstract(参考訳): VLA(Vision-Language-Action)モデルは、ロボット操作にますます期待されているが、実際のデプロイメントは、高い推論レイテンシと不安定な非同期実行によってボトルネックになっている。
この課題は、フローマッチングベースのVLAモデルでは特に顕著であり、アクション復号には、VLMコンテキストで条件付けられた複数の反復ステップが必要である。
効率的な推論手法は制御周波数を改善し、非同期手法は実行アイドル時間を短縮するが、既存の手法は低遅延推論と正確で時間的に一貫した非同期実行を共同で達成することができないことが多い。
我々は,ストリーミングアクションデコーディングフレームワークである‘textbf{FlashVLA} を紹介した。
FlashVLAは、異なるノイズレベルで複数のチャンクを持つストリーミングアクションバッファを保持し、チャンクワイズ因果注意を使ってそれらをデコードする。
この設計により、FlashVLAは推論ステップ毎に1つの実行可能なアクションチャンクを生成することができる。
さらに、チャンク的に自己回帰的な定式化は、アクションの連続性を暗黙的に保存し、余分な将来状態条件なしでスムーズな非同期実行を可能にする。
シミュレーションと実世界の広範な実験を通じて、FlashVLAは、強いタスク性能を維持しながら、推論速度を大幅に改善する。
実際のデプロイメントにおいて、スムーズな非同期推論を備えた単一のGPU上で、$\geq$30\,Hzの制御周波数を達成することができる。
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