論文の概要: ITER: Interaction-Aware Retrieval for Agentic Search
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.27912v1
- Date: Fri, 28 Aug 2026 04:36:02 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-31 17:16:04.205887
- Title: ITER: Interaction-Aware Retrieval for Agentic Search
- Title(参考訳): ITER:エージェント検索のためのインタラクション対応検索
- Abstract要約: Iterはエージェント・トラジェクトリー学習信号を用いて訓練されたエージェント・インタラクション・アウェア・サイレント・レトリバーである。
既存のエージェント軌道訓練された高密度レトリバーLRATより一貫して優れており、InfoSeek-Evalでは平均7.5%、BrowseComp-Plusでは13.5%向上している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 42.72882137602385
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Deep-research agents answer complex user questions through an iterative sequence of search steps, where the agent autonomously formulates sub-queries to retrieve the evidence needed at each stage. However, existing retriever training typically relies only on the sub-query and its corresponding search results at the current step as training signals, leaving the information accumulated from previous interactions largely underutilized. We introduce iter, an agent interaction-aware dense retriever trained using agent trajectory learning signals. iter represents each query by incorporating not only the current sub-query, but also the main question and preceding sub-queries, and is trained using trajectory-relative learning signals derived from the agent's interactions. Across six agent backbones from three model families, iter consistently outperforms the existing agent-trajectory-trained dense retriever, LRAT, achieving an average improvement of 7.5% on InfoSeek-Eval and 13.5% on BrowseComp-Plus. iter also demonstrates stronger cross-agent robustness than AgentIR, a deep-research retriever that relies on external LLM-judge signals and the agent's pre-search reasoning. Ablations further show that the main question and previous sub-queries provide the most robust query representation, while previously visited and useful documents, used as redundancy negatives in subsequent searches, provide the strongest trajectory-relative supervision. Code is available at https://github.com/ielab/ITER.
- Abstract(参考訳): ディープリサーチエージェントは、検索ステップの反復的なシーケンスを通じて複雑なユーザー質問に答え、エージェントは、各ステージに必要な証拠を取得するために、自律的にサブクエリを定式化する。
しかし、既存のレトリバートレーニングは、通常、現在のステップにおけるサブクエリとその対応する検索結果のみをトレーニング信号として頼りにしており、以前のインタラクションから蓄積された情報は、ほとんど利用されていない。
エージェント・トラジェクトリー学習信号を用いて学習したエージェント・インタラクション・アウェア・サイレント・レトリバーである Iter を紹介する。
Iterは、現在のサブクエリだけでなく、メインの質問と先行のサブクエリを組み込んで、各クエリを表現し、エージェントのインタラクションから派生したトラジェクトリ相対学習信号を使用してトレーニングする。
3つのモデルファミリーの6つのエージェントのバックボーンは、既存のエージェント軌道訓練された高密度レトリバーであるLRATよりも一貫して優れており、InfoSeek-Evalでは平均7.5%、BrowseComp-Plusでは13.5%向上している。
Iterはまた、外部のLSM-judge信号とエージェントの事前探索推論に依存するディープ検索レトリバーであるAgentIRよりも強力なクロスエージェントロバスト性を示す。
アブレーションは、主要な質問と以前のサブクエリが最も堅牢なクエリ表現を提供する一方で、以前訪問され有用なドキュメントは、後続の検索で冗長性陰性として使用され、最も強力なトラジェクトリ相対的な監視を提供することを示している。
コードはhttps://github.com/ielab/ITER.comで入手できる。
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