論文の概要: When Teacher Guidance Misleads: Reward-Aligned On-Policy Distillation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.27960v1
- Date: Fri, 28 Aug 2026 06:05:50 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-31 17:16:04.215256
- Title: When Teacher Guidance Misleads: Reward-Aligned On-Policy Distillation
- Title(参考訳): 教師の指導が過ちを犯したとき: 逆行性オン・ポリティクス蒸留
- Abstract要約: 本稿では, 教師指導の誤りを軽減するために, Reward-Aligned On-Policy Distillation (RA-OPD)を提案する。
RA-OPDは、さらなる計算コストを必要とせずに、より信頼性の高い軌道を選択し、生徒モデルの性能を向上させる。
我々は,Qwen3ファミリーとDeepSeek-R1ファミリーのモデルを用いて,数学とコードベンチマークのRA-OPDを評価する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 21.86522736658343
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: On-policy distillation (OPD) has recently emerged as a popular post-training paradigm for large language models (LLMs), providing an efficient way to transfer the knowledge and capabilities of teacher models into student models. However, teacher guidance on student-generated prefixes is not always reliable. Training should optimize the model to generate responses that are more likely to be correct, or equivalently, to get higher outcome rewards. But during OPD, the teacher model may provide guidance that discourages the student from moving toward correct trajectories or moves the student toward incorrect ones, which is misaligned with outcome reward. Such misaligned guidance is unreliable, as it would mislead the optimization process and ultimately degrade model performance. To mitigate misaligned teacher guidance, we propose Reward-Aligned On-Policy Distillation (RA-OPD). The key insight is to keep only trajectories whose induced updates move the student toward correct trajectories or discourage the student from moving toward incorrect ones. Specifically, for each sampled trajectory, RA-OPD checks whether its trajectory-level distillation return is consistent with its outcome reward and then filters out the misaligned trajectories. RA-OPD selects more reliable trajectories to improve student model performance without requiring additional computational cost. We evaluate RA-OPD on math and code benchmarks using models from the Qwen3 family and the DeepSeek-R1 family. Across seven math benchmarks and three code benchmarks, RA-OPD significantly outperforms standard OPD and other tested OPD variants.
- Abstract(参考訳): オンライン蒸留(OPD)は、最近、大規模言語モデル(LLM)の訓練後パラダイムとして登場し、教師モデルの知識と能力を学生モデルに伝達する効率的な方法を提供している。
しかし,学生による接頭辞の指導は必ずしも信頼できない。
トレーニングは、より高い結果の報酬を得るために、正しい、あるいは同等の可能性が高いレスポンスを生成するために、モデルを最適化するべきです。
しかし、OPDの間、教師モデルは、生徒が正しい軌跡に向かって動くのを妨げたり、生徒が間違った方向に移動するのを防ぐガイダンスを提供するかもしれない。
このようなミスアライメントのガイダンスは、最適化プロセスを誤解させ、最終的にモデルパフォーマンスを低下させるため、信頼性が低い。
そこで本研究では,教師指導の誤りを軽減するために,Reward-Aligned On-Policy Distillation (RA-OPD)を提案する。
重要な洞察は、誘導的更新によって学生が正しい軌道に向かって移動する軌跡だけを保持すること、または学生が間違った軌道に向かって動くことを阻止することである。
具体的には, RA-OPD は, 抽出された各軌跡に対して, その軌跡レベルの蒸留リターンが結果の報奨と一致しているかを確認し, 不正な軌跡をフィルタリングする。
RA-OPDは、さらなる計算コストを必要とせずに、より信頼性の高い軌道を選択し、生徒モデルの性能を向上させる。
我々は,Qwen3ファミリーとDeepSeek-R1ファミリーのモデルを用いて,数学とコードベンチマークのRA-OPDを評価する。
7つのベンチマークと3つのコードベンチマークで、RA-OPDは標準のPDと他のテストされたPDの亜種を著しく上回っている。
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