論文の概要: REINS: Refusal-Enhanced Inhibitory Steering with Sparse Autoencoder Features
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.28233v1
- Date: Fri, 28 Aug 2026 11:47:29 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-31 17:16:04.305786
- Title: REINS: Refusal-Enhanced Inhibitory Steering with Sparse Autoencoder Features
- Title(参考訳): REINS: スパースオートエンコーダ機能付き拒絶抑制ステアリング
- Abstract要約: スパースオートエンコーダ(SAE)は、大規模な言語モデルの振る舞いをトレーニングせずに適応するための軽量な推論時パスを提供する。
複雑なラッパーは、有害なプロンプトに対して既存のSAEステアリング手法を損なう可能性がある。
本稿では, 有害な継続性を抑制し, 安全な拒絶性を高めるRefusal-Enhanced Inhibitory Steering (REINS)を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 42.07883859906045
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Steering with Sparse Autoencoders (SAEs) offers a lightweight inference-time path for adapting the behavior of large language models without retraining. By exposing sparse and interpretable features, SAE steering provides a promising interface for safety control that guides harmful continuations toward refusal. However, we observe that complex wrappers can still undermine existing SAE steering methods on harmful prompts. To evaluate this failure mode systematically, we construct Generalized Undercover Instruction Safety Evaluation (GUISE), a dataset of harmful prompts with complex wrappers. Existing single direction SAE steering methods do not reliably produce refusals on harmful prompts, suggesting that refusal enhancement alone can be too weak when the harmful continuation path remains active. This motivates us to propose Refusal-Enhanced INhibitory Steering (REINS), which suppresses harmful continuation features and enhances safe refusal features in the same SAE feature space. Experiments on GUISE and other datasets show that prior methods either intervene too weakly or achieve only apparent safety through collapse, while REINS substantially reduces harmful responses, markedly improves safe refusals and largely preserves general capabilities.
- Abstract(参考訳): Sparse Autoencoders (SAEs) によるステアリングは、大規模な言語モデルの振る舞いをトレーニングせずに適応するための軽量な推論時パスを提供する。
スパースと解釈可能な特徴を露呈することにより、SAEステアリングは、有害な継続を拒絶へと導く安全制御のための有望なインターフェースを提供する。
しかし, 複雑なラッパーは有害なプロンプトに対して, 既存のSAEステアリング法を損なう可能性がある。
この障害モードをシステマティックに評価するために,複雑なラッパーを用いた有害なプロンプトのデータセットであるGeneralized Undercover Instruction Safety Evaluation (GUISE)を構築した。
既存の単方向SAEステアリング法は、有害なプロンプトに対する拒絶を確実に生成しないため、有害な継続経路がアクティブな状態では、拒絶の強化だけでは弱すぎる可能性が示唆されている。
これにより, 有害な継続性を抑制し, 同一のSAE特徴空間における安全な拒絶機能を高めるRefusal-Enhanced In inhibit Steering (REINS)を提案する。
GUISEや他のデータセットの実験では、事前の手法が弱すぎるか、崩壊によって明らかな安全性しか達成できないのに対し、REINSは有害な応答を著しく減らし、安全な拒絶を著しく改善し、一般的な機能を大幅に改善している。
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