論文の概要: BIRD-History: A Benchmark for History-Driven Text-to-SQL with Fine-Grained Knowledge Annotations
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.29345v1
- Date: Sat, 29 Aug 2026 15:59:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-01 18:31:30.937989
- Title: BIRD-History: A Benchmark for History-Driven Text-to-SQL with Fine-Grained Knowledge Annotations
- Title(参考訳): BIRD-History: 微粒な知識アノテーションによる履歴駆動型SQLのベンチマーク
- Abstract要約: BIRD-Historyは、テキストからソースまでのシステムで、未特定の自然言語の問題を解き放つ能力を評価するためのベンチマークである。
本稿では,過去のSQLスクリプトから5種類の外部知識を抽出し,関連するフラグメントを検索して参照するプラグイン検索手法を提案する。
実験では、4つのテキスト・ソースシステム間で一貫した改善が示されている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 28.456885492014475
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: While recent Large Language Model (LLM)-based text-to-SQL systems achieve impressive performance on standard benchmarks, they struggle when user queries implicitly rely on domain-specific knowledge, such as business logic, data conventions, and analytical practices, that is neither captured by the schema nor explicitly stated in the natural language question. Historical SQL query logs offer a valuable source of such knowledge, yet existing benchmarks do not adequately support evaluation of history-driven approaches. To address this gap, we introduce BIRD-History, a benchmark consisting of 1,393 tasks across 11 databases, designed to evaluate text-to-SQL systems' ability to ground underspecified natural language questions using historical SQL scripts. Each task is annotated with ground-truth labels specifying which historical queries contain relevant knowledge and which SQL clauses encode it, enabling systematic evaluation of both retrieval effectiveness and knowledge utilization. Alongside the benchmark, we propose a plug-in retriever that extracts five types of external knowledge from historical SQL scripts, then retrieves and reranks relevant fragments for query generation. The retriever integrates seamlessly into existing few-shot text-to-SQL pipelines without requiring prompt modifications. Experiments demonstrate consistent improvements across four text-to-SQL systems, highlighting the value of leveraging historical query logs for handling underspecified queries. Dataset and code are open-sourced on https://github.com/zjuidg/BIRD-History.
- Abstract(参考訳): 近年のLarge Language Model(LLM)ベースのテキスト-SQLシステムは、標準的なベンチマークで顕著なパフォーマンスを達成するが、ビジネスロジックやデータ規約、分析プラクティスといった、暗黙的にドメイン固有の知識に依存しているユーザクエリが、スキーマによって取得されず、自然言語の質問で明示的に記述されていない場合に苦労する。
過去のSQLクエリログはそのような知識の貴重な情報源を提供するが、既存のベンチマークは履歴駆動アプローチの評価を適切にサポートしていない。
このギャップに対処するために,11のデータベースに1,393のタスクからなるベンチマークBIRD-Historyを紹介した。
各タスクは、どの履歴クエリが関連する知識を含み、どのSQL節がそれをエンコードしているかを指定し、検索の有効性と知識利用の双方を体系的に評価する。
ベンチマークと並行して,過去のSQLスクリプトから5種類の外部知識を抽出し,関連するフラグメントを検索してクエリ生成するプラグインレトリバーを提案する。
レトリバーは、迅速な修正を必要とせずに、既存の数ショットのテキスト-SQLパイプラインにシームレスに統合される。
実験では、4つのテキスト-SQLシステム間で一貫した改善が示されており、未特定クエリを扱うために履歴クエリログを活用することの価値を強調している。
データセットとコードはhttps://github.com/zjuidg/BIRD-History.comで公開されている。
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