論文の概要: Hi-Q: Hierarchical Evidence-guided Query Refinement for Multi-Hop Question Answering
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.30468v1
- Date: Mon, 31 Aug 2026 08:55:07 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-01 18:31:31.323193
- Title: Hi-Q: Hierarchical Evidence-guided Query Refinement for Multi-Hop Question Answering
- Title(参考訳): Hi-Q:マルチホップ質問応答のための階層的エビデンス誘導クエリリファインメント
- Abstract要約: Hi-Qは階層的なクエリ改善のためのエビデンス条件付きフレームワークである。
我々は3つのマルチホップ質問回答(QA)ベンチマークでHi-Qを評価する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 13.249024309069236
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: A central bottleneck in multi-hop Question Answering (QA) is that the granularity at which a question is expressed often differs from the granularity at which corpus evidence is retrievable. Existing methods address this mismatch by imposing fixed graph structures over the corpus, by iteratively reformulating the query, or by executing a generated program over it, but these strategies do not explicitly decide when a query unit is already supported by evidence and when it should be refined. We formulate this bottleneck as retrievable granularity discovery and introduce Hi-Q, an evidence-conditioned framework for hierarchical query refinement. At each query node, a resolution operator tests whether retrieved evidence supports the current query unit; resolved nodes terminate, while unresolved nodes are expanded by a dependency-preserving binary operator and checked by a semantic coverage verifier. Hi-Q therefore grows a query tree whose topology is determined by corpus support signals rather than by a fixed decomposition template or a pre-built graph. We evaluate Hi-Q on three multi-hop QA benchmarks, primarily under full-corpus retrieval, where dependent evidence must be located among open-domain distractors rather than within a small annotated pool. In this setting Hi-Q reaches 52.3 EM and 64.0 F1 averaged over the three benchmarks, ahead of the iterative retrieval baseline IRCoT by 15.1 EM / 18.2 F1 on that same average, and ahead of the graph-based RAG baseline PropRAG by 11.5 EM / 12.0 F1 on MuSiQue-full, without corpus-wide graph construction. In the restricted supporting/distractor setting used by prior work, Hi-Q likewise attains the best accuracy, with 57.9 EM and 69.3 F1 on average, ahead of PropRAG by 5.6 EM / 3.9 F1 and IRCoT by 13.7 EM / 15.8 F1. The project page is available at https://hi-q-project.github.io/.
- Abstract(参考訳): マルチホップ質問回答(QA)における中心的なボトルネックは、質問がしばしば表現される粒度が、コーパス証拠が検索可能な粒度と異なることである。
既存の手法では、コーパス上に固定グラフ構造を挿入したり、クエリを反復的に再構成したり、生成されたプログラムをその上で実行したりすることで、このミスマッチに対処するが、これらの戦略は、クエリユニットがすでに証拠によってサポートされている時期と、それを洗練すべき時期を明示的に決定しない。
我々は、このボトルネックを検索可能な粒度発見として定式化し、階層的なクエリ改善のためのエビデンス条件付きフレームワークであるHi-Qを導入する。
各クエリノードでは、検索されたエビデンスが現在のクエリユニットをサポートするかどうかをテストする。解決されたノードは終了し、未解決ノードは依存保存バイナリ演算子によって拡張され、セマンティックカバレッジ検証器によってチェックされる。
したがって、Hi-Qは、固定された分解テンプレートや事前に構築されたグラフではなく、コーパスサポート信号によってトポロジが決定されるクエリツリーを成長させる。
マルチホップQAベンチマーク(主に全コーパス検索)におけるHi-Qの評価を行った。
この設定では、Hi-Qは3つのベンチマークで平均52.3 EMと64.0 F1に達し、同じ平均で反復検索ベースラインIRCoTを15.1 EM / 18.2 F1で、グラフベースのRAGベースラインPropRAGを11.5 EM / 12.0 F1でMuSiQue-fullで、グラフ全体の構成は行わない。
Hi-Qは前処理で使用される制限されたサポート/ディストリクタ設定において、PropRAGより5.6 EM/3.9 F1、IRCoTは13.7 EM/15.8 F1よりも平均57.9 EMと69.3 F1の精度を達成している。
プロジェクトのページはhttps://hi-q-project.github.io/.com/で公開されている。
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