論文の概要: OCR-Based Field Extraction for Archaeological Pottery Metadata: The CENTURIA Dataset
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.30616v1
- Date: Mon, 31 Aug 2026 11:26:31 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-01 18:31:31.362081
- Title: OCR-Based Field Extraction for Archaeological Pottery Metadata: The CENTURIA Dataset
- Title(参考訳): OCRを用いた考古学的ポテトリーメタデータのフィールド抽出:CENTURIAデータセット
- Abstract要約: 考古学者は、しばしば技術図面や手書きのメタデータを通して陶器の発見を文書化している。
CENTURIAは、ローマのカルヌントゥム遺跡から得られた507の陶器の記録のデータセットであり、文字起こし、バウンディングボックス、および構造化されたフィールドレベルのラベルを提供する。
我々は,手書きの陶器の文書を,考古学データベースに適した構造化された検索可能なメタデータに変換するために,専門家が検証した小さな微調整セットが十分であることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.96981595868944
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Pottery is a primary source for reconstructing the chronological and economic dimensions of past societies. Archaeologists often document ceramic finds through technical drawings and handwritten metadata. This metadata is critical for dating, provenance attribution, and cross-site comparison, but remains inaccessible to computational analysis, requiring manual transcription of every record. We investigate whether state-of-the-art document analysis models can address this task, and introduce CENTURIA, a dataset of 507 pottery records from the Roman site of Carnuntum, providing transcriptions, bounding boxes, and structured field-level labels across seven metadata categories. Benchmarking five OCR models reveals a substantial domain gap: zero-shot transcription error reaches 15-32% SpACER-M, far exceeding rates on printed archival documents, with domain-specific fields recovered in fewer than 3% of cases. LoRA fine-tuning on just 57 samples, reflecting a realistic archival annotation budget, closes this gap, reducing transcription error to below 1.5% and recovering overall field-level accuracy above 87%. Our results show that a small expert-validated fine-tuning set suffices to convert handwritten pottery documentation into structured, searchable metadata ready for archaeological databases.
- Abstract(参考訳): ポテトリーは過去の社会の年代と経済の次元を再構築するための主要な情報源である。
考古学者は、しばしば技術図面や手書きのメタデータを通して陶器の発見を文書化している。
このメタデータは、日付、帰属属性、およびクロスサイト比較に重要であるが、計算分析にはアクセスできないため、すべてのレコードを手動で書き起こす必要がある。
CENTURIAは,ローマのカルントゥム遺跡から得られた507の陶器記録のデータセットであり,7つのメタデータカテゴリにまたがる転写,バウンディングボックス,および構造化されたフィールドレベルラベルを提供する。
5つのOCRモデルのベンチマークでは、ゼロショットの転写エラーが15~32%のSpACER-Mに達した。
57サンプルのLoRA微調整は、現実的なアーカイブアノテーション予算を反映し、このギャップを埋め、転写エラーを1.5%以下に減らし、全フィールドレベルの精度を87%以上回復させる。
この結果から,手書きの陶磁器文書を,考古学データベースに適した構造化された検索可能なメタデータに変換するために,専門家が検証した微調整セットが十分であることがわかった。
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