論文の概要: FOCUS: Foot Observation Confidence for Robust Humanoid Proprioceptive Odometry
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.02222v1
- Date: Wed, 02 Sep 2026 07:34:55 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-03 17:53:18.135782
- Title: FOCUS: Foot Observation Confidence for Robust Humanoid Proprioceptive Odometry
- Title(参考訳): FOCUS:ロバスト・ヒューマノイド・プロプライオセプティブ・オドメトリーにおける足の観察信頼度
- Abstract要約: 既存の接触支援型推定器は、足全体のFK測定を信頼すべきかどうかを決定するために二点接触決定に依存している。
本稿では,二足接触を推定する代わりに,各足のFK信頼度を連続的に予測するFOCUSを提案する。
FOCUSは、シミュレーションされた歩行エピソードにおいて絶対軌道誤差(ATE)を83.7%削減することを示した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.918768564334209
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Foot forward kinematics (FK) is widely used to improve proprioceptive legged odometry by providing reliable velocity constraints during foot support. Existing contact-aided estimators generally rely on binary contact decisions to determine whether the FK measurements of an entire foot should be trusted. However, contact does not necessarily imply FK reliability. Dynamic locomotion often involves partial support, toe dragging, and foot slip, causing binary contact decisions to accumulate significant drift over long trajectories. To address this limitation, we propose FOCUS (Foot Observation Confidence from Unannotated Simulation), which predicts a continuous FK reliability weight for each foot instead of estimating binary foot contact. Rather than replacing the model-based estimator, the predicted reliability weights are used to blend FK velocity observations with IMU-propagated body velocity and to adapt the observation covariance of an extended Kalman filter (EKF), enabling smooth reliability-aware fusion without hard contact switching. The network is trained from automatically generated simulation signals using an FK-weighted velocity consistency loss with lightweight simulator-contact regularization, without manually annotated continuous FK-reliability labels. The deployed model relies only on IMU and joint kinematic measurements, making it suitable for hardware platforms with unreliable torque sensing. Experiments demonstrate that FOCUS reduces absolute trajectory error (ATE) by 83.7% on simulated walking episodes, preserves simulated dynamic-motion fidelity in motion scale and spectral energy, reduces ATE by 70.8% across 19 real walking segments, and reduces mean ATE by 42.7% across four real dynamic-motion routines.
- Abstract(参考訳): フットフォワード・キネマティクス (FK) は、足の支持中に信頼性の高い速度制約を提供することで、脚の伸展性ドメトリーを改善するために広く用いられている。
既存の接触支援推定器は、足全体のFK測定が信頼されるべきかどうかを判断するために、二元接触決定に依存するのが一般的である。
しかし、接触は必ずしもFKの信頼性を示唆するものではない。
動的移動は、しばしば部分的な支持、つま先引きずり、足のすべりを伴い、長い軌道上で大きなドリフトを蓄積する二点接触決定を引き起こす。
この制限に対処するため、二足接触を推定するのではなく、各足に対する連続的なFK信頼性重みを予測できるFOCUS(Foot Observation Confidence from Unannotated Simulation)を提案する。
モデルベース推定器を置き換えるのではなく、予測された信頼性重みを用いて、FK速度観測とIMU伝搬体速度をブレンドし、拡張カルマンフィルタ(EKF)の観測共分散を適応し、ハードコンタクト切替なしにスムーズな信頼性の高い融合を可能にする。
ネットワークは、手動で注釈付けされた連続FK信頼性ラベルを使わずに、FK重み付き速度整合損失と軽量シミュレータ接触正規化を用いて、自動的に生成されたシミュレーション信号から訓練される。
展開されたモデルはIMUと関節キネマティック測定のみに依存しており、信頼性の低いトルクセンシングのハードウェアプラットフォームに適している。
実験により、FOCUSは、シミュレーションされた歩行エピソードにおいて絶対軌道誤差(ATE)を83.7%削減し、運動スケールとスペクトルエネルギーにおいてシミュレーションされた動的運動の忠実さを保ち、実際の19個の歩行セグメントでATEを70.8%削減し、4つの実際の動的運動ルーチンで平均 ATEを42.7%削減した。
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