論文の概要: SonicCaps: Large-Scale Diverse and Fine-Grained Captioning for Improved Audio-Retrieval
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.02343v1
- Date: Wed, 02 Sep 2026 09:18:27 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-03 17:53:18.213375
- Title: SonicCaps: Large-Scale Diverse and Fine-Grained Captioning for Improved Audio-Retrieval
- Title(参考訳): SonicCaps: 大規模ディバースと細粒度キャプションによるオーディオ検索の改善
- Abstract要約: SonicCapsは、700kのオーディオクリップと組み合わせた15万のキャプションからなる大規模なオーディオキャプションデータセットである。
構造化されたプロンプトエンジニアリングと数ショット生成により、オーディオ毎に約24キャプションを生成する。
人間の評価によると、SonicCapsは既存のキャプションデータセットよりも格段に高い。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 23.450464920029308
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Recent advances in audio-language modeling have been driven by large-scale audio captioning datasets. However, existing datasets remain limited by low semantic diversity, generic descriptions lacking acoustic details, and one-to-one audio-caption mappings that poorly reflect the inherent ambiguity of auditory perception. We introduce SonicCaps, a large-scale audio captioning dataset comprising ~15M captions paired with ~700k audio clips, generated using a multi-modal large language model (Qwen3-Omni) conditioned on both audio and text. To explicitly promote diversity, we generate around 24 captions per audio via structured prompt engineering and few- shot generation, spanning main descriptions, rephrased variants (verbosity, style) and semantic tags. Human evaluation shows that SonicCaps is rated significantly higher than existing captioning datasets, with fine-grained analyses indicating that our captions are perceived as more descriptive and precise, which strongly correlates with quality judgments. Finally, training CLAP models on SonicCaps with a multi-caption sampling strategy consistently improves audio retrieval and zero-shot classification, with stronger generalization across public and commercial benchmarks. We release both SonicCaps and two specialized CLAP models on hugging face: https://huggingface.co/datasets/Zineb/SonicCaps.
- Abstract(参考訳): 音声言語モデリングの最近の進歩は、大規模音声キャプションデータセットによって推進されている。
しかし、既存のデータセットは、意味の多様性の低さ、音響的詳細を欠いた一般的な記述、聴覚知覚の本来の曖昧さを反映しない1対1の音声カプセルマッピングによって制限されている。
音声とテキストの両方に条件付きマルチモーダル大言語モデル(Qwen3-Omni)を用いて,700kの音声クリップと組み合わせた15万字字幕からなる大規模音声キャプションデータセットであるSonicCapsを紹介する。
多様性を明示的に促進するために、構造化されたプロンプトエンジニアリングと少数ショット生成により、1オーディオあたり24のキャプションを生成し、主記述、リフレーズ付き変種(バービシティ、スタイル)、セマンティックタグにまたがる。
人間の評価では、SonicCapsは既存のキャプションデータセットよりも格段に高く評価されており、我々のキャプションがより説明的かつ正確であると認識され、品質判断と強く相関していることを示している。
最後に、SonicCaps上のCLAPモデルをマルチキャプションサンプリング戦略でトレーニングすることで、音声検索とゼロショット分類が一貫して改善され、パブリックベンチマークと商用ベンチマークの間でより強力な一般化がなされる。
SonicCapsと2つの特殊なCLAPモデルの両方を、顔のハグ時にリリースします。
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