論文の概要: FPCO-Dialog: A Multi-Turn False-Premise Benchmark for Correction and Cooperation in Vision-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.03331v1
- Date: Thu, 03 Sep 2026 03:35:29 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-04 18:28:38.903985
- Title: FPCO-Dialog: A Multi-Turn False-Premise Benchmark for Correction and Cooperation in Vision-Language Models
- Title(参考訳): FPCO-Dialog:ビジョンランゲージモデルにおける補正と協調のためのマルチターンFalse-Premiseベンチマーク
- Abstract要約: FPCO-Dialogは,視覚言語モデル(VLM)における補正と協調行動を評価するためのベンチマークである。
FPCO-Dialogには1,080のイメージと10,800の質問ターンがあり、視覚的複雑さ、オブジェクトカテゴリ、偽の前提クラスによって階層化されている。
我々は,モデルに依存しないプロトコルを用いた20個の商用およびオープンソースVLMと,2つの独立検出器によって測定された偽前提回転に対する補正レート測定値であるCorrTP@Kを評価した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 16.90134418976586
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Vision-language models (VLMs) are increasingly deployed in multi-turn settings where users may describe visual content with incorrect assumptions. Yet existing evaluations rarely isolate how models respond when the same visually grounded false premise persists across dialogue turns. We introduce FPCO-Dialog, a benchmark for evaluating correction and cooperation behavior in VLMs under repeated false premises. FPCO-Dialog contains 1,080 images and 10,800 question turns, stratified by visual complexity, object category, and false-premise class, and uses a 10-turn protocol in which a correct dialogue prefix is followed by repeated false-premise referring expressions. We evaluate 20 commercial and open-source VLMs with a model-agnostic protocol and CorrTP@K, a correction-rate metric over false-premise turns, scored by two independent detectors. FPCO-Dialog reveals substantial and persistent cross-model differences in aggregate correction tendency, model-specific turn-wise dynamics, and systematic variation across false-premise types under the benchmark's substitution distribution. The dataset, evaluation protocol, model outputs, detector labels, and code are available.
- Abstract(参考訳): 視覚言語モデル(VLM)は、ユーザが誤った仮定で視覚コンテンツを記述できるマルチターン設定に、ますます多くデプロイされている。
しかし、既存の評価では、同じ視覚的に根拠付けられた偽の前提が対話のターンを越えて持続するときに、モデルがどのように反応するかを区別することは滅多にない。
疑似前提条件下でのVLMの補正と協調動作を評価するためのベンチマークであるFPCO-Dialogを紹介する。
FPCO-Dialogには1080の画像と10,800の質問ターンが含まれており、視覚的複雑さ、オブジェクトカテゴリ、偽前提クラスによって階層化されており、正しい対話プレフィックスが続く10ターンプロトコルを使用している。
我々は,モデルに依存しないプロトコルを用いた20の商用およびオープンソースVLMと,2つの独立検出器によって測定された偽前提回転に対する補正レート測定値であるCorrTP@Kを評価した。
FPCO-Dialogは、アグリゲーション補正傾向、モデル固有のターンワイドダイナミクス、およびベンチマークの置換分布の下での偽前提型間の体系的変動において、相当かつ永続的な相互モデル差を明らかにしている。
データセット、評価プロトコル、モデル出力、検出ラベル、コードなどが利用可能である。
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