論文の概要: Refuse without Refusal: A Structural Analysis of Safety-Tuning Responses for Reducing False Refusals in Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.04714v1
- Date: Fri, 04 Sep 2026 04:37:10 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-07 18:15:23.91107
- Title: Refuse without Refusal: A Structural Analysis of Safety-Tuning Responses for Reducing False Refusals in Language Models
- Title(参考訳): 拒絶のない再利用:言語モデルにおける偽りの低減のための安全調整応答の構造解析
- Abstract要約: また, 否定文は, 表面的手がかりに依存することによって, 有害問合せと良性問合せの正確な識別を阻害することを示した。
また,合理性のみを訓練することで,同等の安全性能を維持しながら誤認を低減できることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.073710587892435
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Striking a balance between helpfulness and safety remains a fundamental challenge in aligning large language models. To achieve this balance, models should refuse harmful queries (e.g., "How do I shoot someone?") while remaining responsive to benign inputs, even those superficially resembling harmful queries (e.g., "Where can I shoot a good photo?"). However, models often struggle to distinguish genuinely harmful queries from benign queries that contain superficially risky language, resulting in false refusals. In this paper, we address the issue by decomposing a response in the safety-tuning dataset into two distinct components: (i) a boilerplate refusal statement and (ii) a rationale explaining the refusal. Our experiments and analyses show that refusal statements impede accurate discrimination between harmful and benign queries by inducing reliance on superficial cues. In contrast, training solely on rationales reduces false refusals while maintaining a comparable level of safety performance. Rationale-Only benefits also appear in our ICL configuration and remain compatible with the evaluated inference-time mitigation methods. The results emphasize the necessity of precisely curated, fine-grained safety supervision datasets and outline directions for constructing aligned agents that better reconcile helpfulness with safety.
- Abstract(参考訳): 有用性と安全性のバランスを取ることは、大きな言語モデルを調整する上での根本的な課題である。
このバランスを達成するために、モデルは有害なクエリ(例:「どのように誰かを撃つか」)を拒否するが、良心的な入力に反応する一方で、表面的には有害なクエリ(例:「良い写真を撮れるか?
しかし、モデルはしばしば、真に有害なクエリと、表面的に危険な言語を含む良質なクエリを区別するのに苦労する。
本稿では、安全チューニングデータセットの応答を2つの異なるコンポーネントに分解することで、この問題に対処する。
一 ボイラープレートの拒絶申告書及び
二 拒絶の理由を説明する理屈
実験および分析の結果, 拒絶文は表面的手がかりに依存することによって, 有害クエリと良性クエリの正確な識別を阻害することが示された。
対照的に、合理性のみのトレーニングは、同等の安全性性能を維持しながら、虚偽の拒絶を減少させる。
Rationale-Onlyの利点は、我々のICL設定にも現れ、評価された推論時間緩和手法と互換性が保たれる。
その結果、精密にキュレートされたきめ細かい安全監視データセットの必要性を強調し、安全とよりよく調和したエージェントを構築するための方向性を概説した。
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