論文の概要: What Matters in On-Policy Distillation? A Perspective on Data Efficiency and Data Selection
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.05198v1
- Date: Fri, 04 Sep 2026 14:32:08 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-07 18:15:24.070666
- Title: What Matters in On-Policy Distillation? A Perspective on Data Efficiency and Data Selection
- Title(参考訳): オンライン蒸留の諸問題 : データ効率とデータ選択の展望
- Abstract要約: On-Policy Distillation (OPD) は、ドメイン推論において大規模言語モデルを強化するための訓練後パラダイムとして広く採用されている。
本稿では,OPDにおけるデータ効率とデータ選択に関する実証的研究について述べる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 25.414327410290543
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: On-Policy Distillation (OPD) has emerged as a widely adopted post-training paradigm for enhancing large language models in reasoning domains. However, the data-centric mechanisms in OPD remain relatively underexplored. This paper presents a empirical study of data efficiency and data selection in OPD. We begin by investigating an extreme setting: training OPD on only one example, namely 1-shot OPD. Surprisingly, we find that 1-shot OPD is consistently effective across all sampled training examples and harder examples often yield superior performance gain. We next investigate what actually drives the student model's improvement in the training data. Our analysis reveals that the improvement is not driven by high token entropy, but the longer CoT paths which hard problems naturally generate. Training on longer CoT can help maintain closer alignment with the teacher over a long reasoning horizon, and learn critical thinking patterns usually missing in short CoTs, such as reflection (e.g., ``Alternatively''). Based on these insights, we propose a simple data selection method that selects only hard examples for training, where even ``unsolvable'' examples that completely exceed the teacher's capability can be successfully used. Our experiments conducted on four models ranging from 1.5B to 7B show that training the student model on only 8 selected hard examples matches the performance of the 17K dataset baseline.
- Abstract(参考訳): On-Policy Distillation (OPD) は、ドメイン推論において大規模言語モデルを強化するための訓練後パラダイムとして広く採用されている。
しかし、OPDにおけるデータ中心のメカニズムは、いまだにあまり解明されていない。
本稿では,OPDにおけるデータ効率とデータ選択に関する実証的研究について述べる。
まず,1つの例,すなわち1ショットのOPDでのみPDをトレーニングする,極端な設定を調査することから始める。
驚くべきことに、1ショットPDはすべてのサンプルトレーニング例で一貫して有効であり、難しい例ではパフォーマンスが向上することが多い。
次に、学生モデルのトレーニングデータの改善を実際に進める要因について検討する。
分析の結果,改良は高いトークンエントロピーによるものではなく,難題が自然に発生するCoT経路が長いことが判明した。
長いCoTのトレーニングは、長い推論の地平線上で教師と密接な連携を維持するのに役立つ。
これらの知見に基づいて,教師の能力を完全に超越した「解決不可能」例であっても,学習用ハードサンプルのみを選択するシンプルなデータ選択手法を提案する。
1.5Bから7Bまでの4つのモデルを用いて実験を行った結果,選択した8つのハードサンプルを用いた学生モデルのトレーニングが17Kデータセットベースラインのパフォーマンスと一致することがわかった。
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