論文の概要: Better Together: Complementary Query Rewriting Under a Strong RAG Baseline
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.05637v2
- Date: Wed, 09 Sep 2026 15:44:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-10 19:44:08.101829
- Title: Better Together: Complementary Query Rewriting Under a Strong RAG Baseline
- Title(参考訳): Better together: 強力なRAGベースラインの下で補完的なクエリ書き換え
- Abstract要約: 私たちは4つのクエリ書き換え戦略(S1-S4)と2つの強力なベースライン(HyDE、Query2Doc)を比較します。
私たちの見出しは、書き直しだけでは強力なベースラインと最良に競合するが、異なる戦略が異なる質問で失敗するため、メソッドを組み合わせることで大きな利益を得る。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.03110995905282905
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: A popular way to improve Retrieval-Augmented Generation (RAG) is to rewrite the user's question into several variants and search with all of them. We test whether this actually helps once the underlying search is already strong. Under one fixed, competitive pipeline (BGE dense retrieval, cross-encoder reranking, and MMR diversification), we compare four query-rewriting strategies (S1-S4) against two strong LLM baselines (HyDE, Query2Doc) on three datasets (HotpotQA, AmbigNQ, and the 512K-document EnterpriseRAG-Bench) over three seeds with paired-bootstrap significance tests. Our headline result is that rewriting alone is at best competitive with a strong baseline, but combining methods yields outsized gains because different strategies fail on different questions. A post-hoc union of four methods (S1+S3+S4+HyDE) improves HIT@10 over the baseline by +12.5 points on enterprise data (51.70 vs 39.22), and a five-method union reaches 52.98 (+13.8). Budget-matched controls capture only ~40% of this gain, confirming that complementarity, not retrieval budget, is the primary driver. On HotpotQA the union adds +1.6 to +1.8 points (p<0.001), saturating the all-method oracle; on AmbigNQ the same fusion hurts (-2.4 below the best solo, p<0.001), and we analyze when and why. Because rewriting is expensive, we evaluate in simulation a confidence-gated router that runs rewriting only when the baseline's own top-1 score is low. It captures about half of the enterprise full-merge gain (+4.3 HIT@10) while paying rewriting cost on <40% of queries, and automatically declines to rewrite on AmbigNQ. A downstream answer-quality evaluation confirms the router improves F1 by +1.92 (p<0.01) at roughly 40% of the expansion cost. In short: treat query rewriting as a complementary coverage source, applied through cost-aware routing, not as a standalone replacement for a strong baseline.
- Abstract(参考訳): Retrieval-Augmented Generation (RAG) を改善する一般的な方法は、ユーザの質問をいくつかの変種に書き換え、それらすべてで検索することである。
根底にある検索がすでに強力になったら、それが実際に役に立つかどうかテストする。
1つの固定された競合パイプライン (BGE高密度検索, クロスエンコーダリグレード, MMR多角化) の下では, 3つのデータセット (HotpotQA, AmbigNQ, 512K-文書 EnterpriseRAG-Bench) 上の2つの強力なLCMベースライン (HyDE, Query2Doc) に対して, 3つのクエリ書き換え戦略 (S1-S4) を比較した。
私たちの見出しは、書き直しだけでは強力なベースラインと最良に競合するが、異なる戦略が異なる質問で失敗するため、メソッドを組み合わせることで大きな利益を得る。
4つの方法(S1+S3+S4+HyDE)のポストホックユニオンは、エンタープライズデータ(51.70対39.22)のHIT@10を+12.5ポイント改善し、52.98(+13.8)に達する。
Budget-matchedコントロールは、この利益の約40%しか取得せず、検索予算ではなく相補性が主要なドライバーであることを確認している。
HotpotQAでは、組合は+1.6を+1.8点(p<0.001)に加え、全金属のオラクルを飽和させ、AmbigNQでは同じ融合が(最高のソロであるp<0.001より-2.4低い)、いつ、なぜかを分析します。
書き直しは高価であるため,ベースラインのスコアが低い場合にのみ書き直しを行う信頼性の高いルータをシミュレーションで評価する。
エンタプライズフルマージ(+4.3 HIT@10)の約半分をキャプチャし、クエリの40%で書き換え費用を支払い、自動的にAmbigNQで書き直しする。
下流の応答品質評価により、ルータは拡張コストの約40%でF1を+1.92(p<0.01)改善する。
要するに、クエリ書き換えを補完的なカバレッジソースとして扱うことで、強力なベースラインのスタンドアロン代替としてではなく、コスト意識のルーティングを通じて適用することができる。
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