論文の概要: Concord: A Video Relational Algebra for Cross-Modal Query Optimization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.05756v1
- Date: Fri, 04 Sep 2026 22:37:11 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-10 19:44:08.12923
- Title: Concord: A Video Relational Algebra for Cross-Modal Query Optimization
- Title(参考訳): Concord: クロスモーダルクエリ最適化のためのビデオリレーショナル代数
- Abstract要約: セマンティックなビデオクエリにより、ユーザは自然言語プロンプトを埋め込んで、マルチモーダルな大規模言語モデル(MLLM)を使ってビデオを解釈できる。
MLLMは、メディアの数時間を処理して、関連する出力のほんの数秒だけを返す。
ビデオクエリを表現し,セマンティックに最適化するシステムであるConcordを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.146068701431452
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Semantic video queries let users embed natural language prompts and use multimodal large language models (MLLMs) to interpret the video. Such queries are increasingly popular for querying video data. However, their expressiveness comes at a steep cost: an MLLM may process hours of media to return only seconds of relevant output, making naive execution slow, expensive, and inaccurate. We propose Concord, a system for expressing and optimizing semantic video queries. We makes three contributions. First, we introduce Video Relational Algebra (VRA), a nested algebra over videos, transcripts, frames, and object tracks that captures common semantic video operations. Second, we derive a set of approximate optimizations that rewrite VRA queries to reduce MLLM usage while improving result quality. For narrated video, Concord either processes transcripts instead of video or uses them to identify video clips for MLLM processing. For cross-camera queries without narration, detection and tracking replace a whole-video MLLM join with a track-level relational join. Third, we evaluate Concord on real-world videos. Across 4.59 hours of soccer broadcasts and 3.92 hours of lectures, transcript-to-video queries send only 5.32% and 2.47% of source-video duration to the MLLM and reduce MLLM cost by up to 87%. In two five-second highway clips with 18 manually adjudicated cross-camera vehicles, a Detect-Track-Join query improves F1 from .364 to .813 while making no MLLM calls. See our project at https://concord-db.github.io/.
- Abstract(参考訳): セマンティックなビデオクエリにより、ユーザは自然言語プロンプトを埋め込んで、マルチモーダルな大規模言語モデル(MLLM)を使ってビデオを解釈できる。
このようなクェリは、ビデオデータのクェリにますます人気がある。
MLLMは、メディアの数時間を処理して、関連する出力をわずか数秒だけ返却するので、単純な実行が遅く、高価で、不正確なものになる。
セマンティックビデオクエリの表現と最適化を行うシステムであるConcordを提案する。
私たちは3つの貢献をします。
まず、ビデオ上のネスト代数であるVideo Relational Algebra(VRA)を紹介し、一般的なセマンティックなビデオ操作をキャプチャする。
第2に,VRAクエリを書き換えてMLLM使用率を低減し,結果の質を向上する近似最適化のセットを導出する。
ナレーション付きビデオでは、Concordはビデオの代わりに書き起こしを処理するか、MLLM処理のためにビデオクリップを識別するために使用する。
ナレーションのないクロスカメラクエリでは、ビデオ全体のMLLMをトラックレベルのリレーショナル結合に置き換える。
第3に、Concordを現実世界のビデオで評価する。
サッカー放送の4.59時間、講義の3.92時間にわたって、スクリプティング・トゥ・ビデオのクエリは、MLLMにソースビデオ期間の5.32%と2.47%しか送信せず、MLLMのコストを最大87%削減している。
手動で18台のクロスカメラ車両を調整した2つの5秒のハイウェイクリップでは、ディテクター・トラック・ジョイン・クエリはF1を.364から.813に改善し、MLLMの呼び出しは行わない。
当社のプロジェクトについては、https://concord-db.github.io/を参照してください。
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