論文の概要: Noise Adaptive Streaming Audio-Visual Speech Token Enhancement for Robust Full-Duplex Spoken Dialogue Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.08390v1
- Date: Tue, 08 Sep 2026 07:59:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-10 19:44:08.613295
- Title: Noise Adaptive Streaming Audio-Visual Speech Token Enhancement for Robust Full-Duplex Spoken Dialogue Models
- Title(参考訳): 頑健な全二重音声対話モデルのための雑音適応型ストリーミング音声-ビジュアル音声強調
- Abstract要約: AVSTEは、音声知覚に到達する前に、ノイズの多い音声とリップビデオから意味のある音声トークンを復元する。
モシと統合すると、AVSTEは平均GPT-4ojudged応答コヒーレンスを1.42.91から改善する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 49.372283081631366
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Full-duplex spoken dialogue systems enable simultaneous listening and speaking, but their audio-only perception often fails under background noise and overlapping speech, leading to incoherent responses. Recent audio-visual dialogue approaches show that incorporating visual cues such as lip movements improve robustness under audio corruption. However, existing approaches often adapt the large speech dialogue model itself to process visual input, requiring costly multimodal training. We propose AV-STE, a modular streaming audio-visual front-end that restores corrupted semantic speech tokens from noisy audio and lip video before they reach the speech LLM. The downstream dialogue model remains entirely frozen, preserving its pretrained conversational capabilities. When integrated with frozen Moshi, AV-STE improves average GPT-4o-judged response coherence from 1.42 to 1.91 under same-dataset speaker interference while largely preserving turn-taking behavior. Gains also transfer to out-of-domain Seamless Interaction.
- Abstract(参考訳): 全二重音声対話システムは、同時聴取と発話を可能にするが、その音声のみの知覚は、背景雑音や重複した音声の下で失敗し、不整合応答をもたらす。
最近の音声と視覚の対話手法は、唇の動きなどの視覚的手がかりを取り入れることで、音声の劣化下での堅牢性が向上することを示している。
しかし、既存のアプローチは、大きな音声対話モデル自体を視覚入力に適応させ、コストのかかるマルチモーダルトレーニングを必要とすることが多い。
AV-STEは,音声 LLM に到達する前に,雑音の多い音声やリップビデオから劣化した意味的音声トークンを復元する,モジュール型ストリーミングオーディオ視覚フロントエンドである。
下流の対話モデルは、訓練済みの会話能力を保ち、完全に凍結されたままである。
AV-STEは凍結モシと統合すると、ターンテイクの挙動を保ちながら、同じデータセットの話者干渉下で、平均的なGPT-4o-judged応答コヒーレンスを1.42から1.91に改善する。
ゲインはドメイン外のシームレスインタラクションにも移行する。
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