論文の概要: Fine-Tuning a KV Cache Concatenation-Aware Model or Recomputing KV Caches? Why Not Both?
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.09768v1
- Date: Wed, 09 Sep 2026 06:12:39 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-10 19:44:08.914463
- Title: Fine-Tuning a KV Cache Concatenation-Aware Model or Recomputing KV Caches? Why Not Both?
- Title(参考訳): KVキャッシュのファインチューニング - 結合型モデルか、あるいはKVキャッシュの再計算か?
- Abstract要約: Retrieval-Augmented Generation (RAG)システムでは、多数の取得したチャンクを検索して入力コンテキストを形成する。
その結果、入力コンテキストの長さが大幅に増加し、プリフィル作業量が大きくなる。
KVキャッシュ結合を考慮に入れ、KVキャッシュのサブセットを選択的に再計算しながらモデルを微調整する組み合わせアプローチを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.381405202108335
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: In Retrieval-Augmented Generation (RAG) systems, a large number of retrieved chunks are concatenated to form the input context so that users can receive high-quality responses based on external knowledge. As a result, the input context length increases substantially, leading to a larger prefill workload and, in turn, a longer time to first token (TTFT). While previous works that reuse precomputed key-value (KV) caches effectively reduce TTFT for long-context inputs, it remains unclear whether response quality is preserved when the input context becomes very long. In this paper, we propose a combined approach that (i) fine-tunes the model while taking KV cache concatenation into account and (ii) selectively recomputes a subset of the KV caches. By applying both techniques, we demonstrate improved accuracy for long-context inputs. Experiments on the RULER benchmark show that, for a 124k-token input, our method improves the RULER score by 9.7 point over the baseline that recomputes KV caches only. Moreover, TTFT is reduced by 80% compared with full attention.
- Abstract(参考訳): Retrieval-Augmented Generation (RAG)システムでは、検索したチャンクを多数連結して入力コンテキストを形成し、ユーザが外部知識に基づいて高品質な応答を受信できるようにする。
その結果、入力コンテキストの長さは大幅に増加し、プリフィル作業量が大きくなり、第1トークン(TTFT)よりも長い時間になる。
事前計算されたキー値(KV)キャッシュを再利用する以前の研究は、長文入力のTTFTを効果的に削減するが、入力コンテキストが非常に長くなると応答品質が保存されるかどうかは不明である。
本稿では,組み合わせたアプローチを提案する。
(i)KVキャッシュ結合を考慮に入れながらモデルを微調整し、
(ii) KVキャッシュのサブセットを選択的に再計算する。
両手法を応用し,長文入力の精度向上を実証した。
RULERベンチマーク実験により,124kの入力に対して,KVキャッシュのみを再計算するベースライン上で,RULERのスコアを9.7ポイント向上することを確認した。
さらに、TTFTは注意力と比較して80%削減される。
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