論文の概要: Beyond Surface Imitation: Contrastive Modeling for Reasoning Path Alignment in Multimodal In-Context Learning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.10177v1
- Date: Wed, 09 Sep 2026 13:45:02 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-10 19:44:09.040772
- Title: Beyond Surface Imitation: Contrastive Modeling for Reasoning Path Alignment in Multimodal In-Context Learning
- Title(参考訳): 表面模倣を超えて:マルチモーダルインテクスト学習における経路アライメント推論のためのコントラストモデリング
- Abstract要約: In-context Learning (ICL)はマルチモーダル大言語モデル(MLLM)で広く使われている。
既存のICL法は、しばしば文脈内デモの表面レベルの模倣に依存している。
MLLMの自己補充能力と対照的な実演モデルを組み合わせたマルチモーダル ICL フレームワークを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.500110048966242
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: In-context learning (ICL) is widely used in multimodal large language models (MLLMs) and achieves strong performance across a wide range of multimodal tasks. However, existing multimodal ICL methods often rely on surface level imitation of in-context demonstrations, making it difficult for MLLMs to align their responses with the reasoning path required by the given multimodal input. This limitation becomes more pronounced in complex multimodal tasks, thereby restricting further improvements in MLLM performance. To address this issue, we propose a new multimodal ICL framework that combines contrastive demonstration modeling with the self-refinement capability of MLLMs. Specifically, our framework reformulates each demonstration by explicitly contrasting a suboptimal response with a better response under the same input, together with a reasoning path that reveals how the response should be refined. This contrastive formulation makes the reasoning path toward the desired response more explicit and guides the MLLM beyond superficial imitation. Furthermore, because effective refinement depends on the current response, we introduce a response-conditioned retrieval mechanism to select demonstrations whose reasoning paths are more relevant to the current response. In addition, we use a lightweight alignment controller to predict response quality and determine whether further refinement is needed. Experiments on three types of multimodal tasks show that the proposed framework consistently improves MLLM performance, with particularly notable gains on visual question answering (VQA).
- Abstract(参考訳): In-context Learning (ICL) はマルチモーダルな言語モデル (MLLM) で広く使われ、幅広いマルチモーダルタスクで高い性能を発揮する。
しかし、既存のマルチモーダルICL法は、しばしばテキスト内デモの表面レベルの模倣に依存しており、MLLMが与えられたマルチモーダル入力で要求される推論経路と応答を一致させることが困難である。
この制限は、複雑なマルチモーダルタスクにおいてより顕著になり、MLLM性能のさらなる改善が制限される。
この問題に対処するために,コントラスト型実演モデルとMLLMの自己抑制機能を組み合わせたマルチモーダル ICL フレームワークを提案する。
具体的には, 提案手法は, 最適下応答と, 同じ入力下でのより良い応答とを明示的に対比することにより, それぞれの実演を再構成し, 応答の洗練方法を明らかにする。
この対照的な定式化により、所望の応答に対する推論経路がより明確になり、MLLMは表面模倣を越えて導かれる。
さらに, 実効改善は現在の応答に依存するため, 現在の応答とより関係のある推論経路を選択するための応答条件付き検索機構を導入する。
さらに、軽量アライメントコントローラを用いて応答品質を予測し、さらなる改善が必要かどうかを判断する。
3種類のマルチモーダルタスクの実験により,提案手法はMLLMの性能を継続的に改善し,特に視覚的質問応答(VQA)が顕著に向上した。
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