論文の概要: CertiFlash: A Formal Verification Framework for Flash Translation Layers in Computational Solid State Drives
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.10347v1
- Date: Wed, 09 Sep 2026 15:44:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-10 19:44:09.086468
- Title: CertiFlash: A Formal Verification Framework for Flash Translation Layers in Computational Solid State Drives
- Title(参考訳): CertiFlash: 計算ソリッドステートドライブにおけるFlash翻訳レイヤの形式検証フレームワーク
- Abstract要約: ストレージ中心コンピューティングは、ソリッドステートドライブ(SSD)の周辺または内部で計算を移動させることにより、データの移動オーバーヘッドを低減する
不良なフラッシュ変換層(FTL)がSSD内の5面のデバイス状態を破壊可能であることを示す。
本稿では,FTLの正式な検証フレームワークであるCertiFlashを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.464182791512048
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Data-intensive applications move large amounts of data from storage to the compute unit, incurring significant data movement overhead. Storage-centric computing reduces this overhead by moving computation near or inside solid-state drives (SSDs). Enabling it requires modifying SSD policies, e.g., address translation and garbage collection, which are part of the Flash Translation Layer (FTL), the SSD's firmware. Modifying the FTL is error-prone. Because FTL logic has direct access to security-critical device components, even a functionally correct FTL can leak data between tenants, drop integrity tags, or assign a flash block to the wrong tenant. We show that a faulty FTL can corrupt the device state at five surfaces inside the SSD, and demonstrate them on a DaisyPlus OpenSSD. Prior work verifies individual FTL designs, but has two limitations. (1) It establishes only functional correctness, so a modified FTL can violate isolation, integrity, and ownership and still pass verification. (2) It is tied to a single FTL design, so every modification requires redoing every proof. We propose CertiFlash, a formal verification framework for FTLs, mechanized in the Rocq proof assistant, that gives designers a machine-checked proof of security and correctness. CertiFlash models an FTL as a deterministic state machine with a single global invariant over mapping, isolation, integrity, ownership, and allocation. We prove once, over a general FTL model, that (i) every FTL operation preserves the invariant and (ii) the model refines an idealized block device. For a new design, a designer discharges five hypotheses about its own operations instead of redoing either proof. Across four case studies, a designer adds 27 to 3,231 lines against a 16,489-line framework, significantly reducing the verification effort. CertiFlash is open source.
- Abstract(参考訳): データ集約型アプリケーションは、大量のデータをストレージから計算ユニットに移動させ、大きなデータ移動オーバーヘッドを発生させる。
ストレージ中心のコンピューティングは、ソリッドステートドライブ(SSD)の周辺または内側で計算を移動させることによって、このオーバーヘッドを低減する。
これを実現するには、SSDのファームウェアであるFlash Translation Layer(FTL)の一部であるアドレス変換やガベージコレクションなどのSSDポリシーを変更する必要がある。
FTLの修正はエラーを起こしやすい。
FTLロジックはセキュリティクリティカルなデバイスコンポーネントに直接アクセスできるため、機能的に正しいFTLでさえテナント間でデータをリークしたり、整合性タグをドロップしたり、間違ったテナントにフラッシュブロックを割り当てたりすることができる。
故障したFTLは、SSD内の5面のデバイス状態を破損させ、DaisyPlus OpenSSD上でそれらを実証できることを示す。
以前の作業では、個々のFTL設計を検証するが、2つの制限がある。
1) 機能的正当性のみを確立するため,修正されたFTLは分離,完全性,所有権を侵害し,検証をパスすることができる。
2) 1 つの FTL 設計に結びついているので、すべての修正はすべての証明を再設計する必要がある。
本稿では,FTLの正式な検証フレームワークであるCertiFlashを提案する。
CertiFlashは、マッピング、アイソレーション、完全性、オーナシップ、アロケーションに対して単一のグローバル不変量を持つ決定論的ステートマシンとしてFTLをモデル化する。
一般的なFTLモデルよりも、一度だけ、それを証明します。
(i)すべてのFTL操作は不変性と保存する
(ii)モデルが理想的なブロックデバイスを洗練する。
新しい設計では、デザイナは、どちらかの証明を再設計する代わりに、独自の操作に関する5つの仮説を放出する。
4つのケーススタディで、デザイナは16,489行のフレームワークに対して27から3,231行を追加し、検証作業を大幅に削減した。
CertiFlashはオープンソースである。
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