論文の概要: A Multimodal Explainable Deep Learning Framework for Alzheimer's Disease Diagnosis using 3D Magnetic Resonance Imaging and Clinical Data
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.12410v1
- Date: Fri, 11 Sep 2026 04:02:52 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-15 07:38:31.614054
- Title: A Multimodal Explainable Deep Learning Framework for Alzheimer's Disease Diagnosis using 3D Magnetic Resonance Imaging and Clinical Data
- Title(参考訳): 3次元磁気共鳴画像と臨床データを用いたアルツハイマー病診断のためのマルチモーダル説明可能なディープラーニングフレームワーク
- Abstract要約: 認知症は大半がアルツハイマー病(AD)である。
我々は,T1強調MRI用3次元CNNエンコーダとフィードフォワードネットワークを併用したマルチモーダル・フレームワークを開発した。
その結果,マルチモーダルな性能と説明はタスク,モダリティ,融合,コホートに依存していることがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.2482871069947656
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Dementia is a major and growing global health burden, with Alzheimer's disease (AD) accounting for most cases. Timely and accurate diagnosis is central to managing this burden and increasingly depends on integrating complementary clinical and imaging information. Multimodal deep learning can combine these modalities for AD diagnosis, but how its explanations behave across modalities, fusion strategies, and cohorts remains unclear. We developed an explainable multimodal framework pairing a 3D CNN encoder for T1-weighted MRI with a feedforward network for harmonized clinical and demographic data, comparing varied model setups on three-way and pairwise diagnostic tasks using 6,479 internal records from the ADNI and 1,703 independent records from the OASIS-3. On ADNI, the tabular-only model achieved the highest three-class AUC-ROC of 0.879 and best discriminated cognitively normal (CN) versus mild cognitive impairment (MCI; 0.903), while cross-attention performed best for MCI versus AD (0.861); CN versus AD was highly discriminative overall. On OASIS-3, the vision-only model performed best (three-class AUC-ROC 0.910); CN versus MCI remained difficult, and no fusion strategy consistently outperformed single modalities across tasks and cohorts. SHAP and Integrated Gradients identified the MMSE as the dominant tabular feature in both cohorts, with global feature rankings agreeing strongly in ADNI ($ρ=0.94$) and OASIS-3 ($ρ=0.96$); CAM-based explanations, however, changed with model configuration and cohort. These findings show that multimodal performance and explanations are task, modality, fusion, and cohort-dependent: a dominant cognitive signal persisted across cohorts, but feature contributions and CAM explanations did not, underscoring the need to evaluate explainability under cohort shift rather than as a stable, intrinsic property.
- Abstract(参考訳): 認知症は大半がアルツハイマー病(AD)である。
タイムリーかつ正確な診断は、この負担の管理の中心であり、補完的な臨床および画像情報の統合にますます依存している。
マルチモーダル深層学習はこれらのモダリティをAD診断に組み合わせることができるが、その説明がモダリティ、融合戦略、コホートにわたってどのように振る舞うかはいまだ不明である。
我々は,T1強調MRI用3次元CNNエンコーダとフィードフォワードネットワークを併用したマルチモーダルフレームワークを開発し,ADNIの6,479個の内部記録とOASIS-3の1,703個の独立記録を用いて,3方向およびペアの診断タスクにおけるモデル設定を比較した。
ADNIでは,AUC-ROCが0.879であり,認知正常 (CN) と軽度認知障害 (MCI; 0.903) が最高値であった。
OASIS-3では、視覚のみのモデルが最もよく実行され(AUC-ROC 0.910)、CNとMCIは依然として困難であり、核融合戦略はタスクやコホートにまたがる単一モードよりも一貫して優れていた。
SHAPとIntegrated Gradientsは、MMSEを両方のコホートにおいて支配的な表形式として認識し、グローバルな特徴ランキングはADNI(ρ=0.94$)とOASIS-3(ρ=0.96$)で強く一致した。
これらの結果から,マルチモーダル・パフォーマンスと説明はタスク,モダリティ,融合,コホートに依存していることが明らかとなった。コホート全体にわたって支配的な認知信号が持続するが,特徴的貢献とCAM説明は,コホートシフトによる説明可能性について,本質的な特性としてではなく,コホートシフトによる説明性を評価する必要性を裏付けるものではない。
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