論文の概要: TokenMapper: A Step Toward Interoperable Speech Token Translation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.12563v1
- Date: Fri, 11 Sep 2026 08:04:09 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-15 07:38:31.678084
- Title: TokenMapper: A Step Toward Interoperable Speech Token Translation
- Title(参考訳): TokenMapper: 相互運用可能な音声トークン翻訳に向けてのステップ
- Abstract要約: TokenMapperは、音声トークン化者間で直接トークン変換を行うための方向認識フレームワークである。
GLM-4-Voice、MiMi、DualCodecの実験では、一貫したクロスモデル性能を示している。
その結果,中間波形再構成を伴わないクロスモデル音声トークンの相互運用に向けた実践的なステップが得られた。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.31951995439269
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Neural audio codecs discretize speech into token sequences, but the resulting token spaces differ in vocabulary and codebook structure, preventing direct communication across models. This limitation affects applications such as conversational voice agents and speech to speech translation systems where multiple speech models must interact. As a result, transferring information between speech systems typically requires decoding to waveform audio and re-encoding with a second tokenizer, increasing latency and introducing potential information loss. To address these limitations, we present TokenMapper, a direction aware framework for direct token to token translation between heterogeneous speech tokenizers in the discrete domain. TokenMapper supports structurally mismatched token spaces, including mappings between single codebook and multi codebook representations, under a shared effective token rate. Experiments on GLM-4-Voice, MiMi and DualCodec show consistent cross model performance. Specifically, translation WER approaches native reconstructions within 2.5-6.8% absolute WER, human MOS for TokenMapper outputs ranges from 2.29 to 4.39, following the same direction level trends as UTMOS and end to end latency is reduced by 4.8-94.5% relative to waveform bridging, reaching up to 972 ms per utterance. These results provide a practical step toward cross model speech token interoperability without intermediate waveform reconstruction.
- Abstract(参考訳): ニューラルオーディオコーデックは音声をトークンシーケンスに識別するが、結果として生じるトークン空間は語彙やコードブック構造が異なるため、モデル間の直接通信が防止される。
この制限は、複数の音声モデルが対話しなければならない音声翻訳システムへの会話音声エージェントや音声翻訳システムなどの応用に影響を及ぼす。
結果として、音声システム間で情報を転送するには、通常、波形音声への復号化と第2のトークン化器による復号化、レイテンシの増加、潜在的な情報損失の導入が必要となる。
これらの制約に対処するため、離散領域における異種音声トークン化者間のトークン変換を直接トークン化するための方向認識フレームワークであるTokenMapperを提案する。
TokenMapperは、単一のコードブックとマルチコードブック表現間のマッピングを含む、構造的にミスマッチしたトークン空間を、共有された有効トークンレートでサポートする。
GLM-4-Voice、MiMi、DualCodecの実験では、一貫したクロスモデル性能を示している。
具体的には、翻訳WERは2.5-6.8%の絶対WERでネイティブな再構築に近づき、TokenMapper出力のヒトMOSは2.29から4.39の範囲で、UTMOSと同じ方向の傾向であり、終末遅延は波形ブリッジと比較して4.8-94.5%減少し、1発話あたり972msに達する。
これらの結果は、中間波形再構成を伴わずに、クロスモデル音声トークンの相互運用性を実現するための実用的なステップを提供する。
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