論文の概要: SCQ: Stabilizing Conservative Q-Learning with Sigmoid-Bounded Entropy
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.12749v1
- Date: Fri, 11 Sep 2026 11:59:52 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-15 10:54:53.426994
- Title: SCQ: Stabilizing Conservative Q-Learning with Sigmoid-Bounded Entropy
- Title(参考訳): SCQ:Sigmoid-Bunded Entropyによる保守的Q-Learningの安定化
- Abstract要約: SCQ(Sigmoid-Bounded conservative Q-Learning)を導入し、標準的な対数エントロピー項を厳密な正のシグモイド有界な定式化に置き換える。
SCQはベースラインのパフォーマンスと一致またはオーバーし、ステートベースおよびビジュアルベンチマーク間のより安定したトレーニングダイナミックスを示す。
直接クリッピング介入は、傾きにマッチした正スコア制御とともに、負の対数確率の寄与を除去し、特定のスコアの形状だけでなく、肯定性も改善の多くを駆動していることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.299479454443024
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Offline-to-online reinforcement learning reduces interaction cost for real-world robot learning but suffers from persistent value estimation instability. Existing methods address this through pessimistic regularization, lower-bound calibration, and architectural normalization, but an overlooked source of instability lies in the entropy formulation: the standard log-entropy term can become negative, destabilizing policy updates. We introduce SCQ (Sigmoid-Bounded Conservative Q-Learning), which replaces this term with a sigmoid-bounded formulation that stays strictly positive. SCQ retains conservative Q regularization and return-based lower-bound calibration, stabilizing policy optimization without sacrificing exploration. We evaluate SCQ on D4RL (Minari) benchmarks under both single-demonstration and standard dataset settings, as well as on simulation and real-world visual tasks. SCQ matches or exceeds baseline performance while exhibiting more stable training dynamics across state-based and visual benchmarks, and transfers to four real-robot platforms including manipulation, wheeled, quadruped, and humanoid systems. A direct clipping intervention that removes negative log-probability contributions, together with gradient-matched positive-score controls, indicates that positivity rather than a particular score shape alone drives much of the improvement. Project website: https://scq-rl.github.io.
- Abstract(参考訳): オフライン・オンライン強化学習は、実世界のロボット学習における相互作用コストを低減させるが、持続的価値推定の不安定性に悩まされる。
既存の手法では、悲観的正規化、下限キャリブレーション、アーキテクチャ正規化を通じてこの問題に対処するが、見過ごされた不安定性の源はエントロピーの定式化にある。
我々は、SCQ(Sigmoid-Bounded conservative Q-Learning)を導入し、この用語をSigmoid-bounded formulation(sigmoid-bounded formulation)に置き換える。
SCQは、保守的なQ正規化とリターンベースの低バウンドキャリブレーションを維持し、探索を犠牲にすることなく政策最適化を安定化する。
我々は,D4RL(ミナリ)ベンチマークのSCQを,シミュレーションや実世界の視覚的タスクと同様に,シングルデモと標準データセット設定の両方で評価する。
SCQは、状態ベースと視覚ベンチマークをまたいだより安定したトレーニングダイナミクスを示し、操作、車輪、四脚、ヒューマノイドシステムを含む4つの実ロボットプラットフォームに転送する。
負の対数確率の寄与を除去する直接クリッピング介入と、勾配マッチングされた正スコア制御は、特定のスコアの形状だけでなく、肯定性も改善の多くを駆動していることを示している。
プロジェクトウェブサイト: https://scq-rl.github.io
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