論文の概要: Learning to Solve Hard Problems in RL for LLMs by Never Giving Up
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.13443v1
- Date: Fri, 11 Sep 2026 19:02:08 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 07:15:05.325174
- Title: Learning to Solve Hard Problems in RL for LLMs by Never Giving Up
- Title(参考訳): LLMにおけるRLの難解化の学習 : 決して諦めることなく
- Abstract要約: LLMをRLでトレーニングしても,データセット全体の性能が等しく向上しないことを示す。
本報告では,Never Give Up (NGU) を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.62149809697467
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: We demonstrate that training LLMs with RL does not improve performance equally across a dataset. RL shows large improvements on easy problems that an LLM is already good at solving, but small improvements on hard problems. We call this the Matthew Effect in RL for LLMs, after the phenomenon of cumulative advantage from economics and network science summarized as "the rich get richer". The naive explanation is that hard problems require more compute to find a solution. We argue that modern RL methods are exacerbating the issue by wasting too much compute on easy problems and instead should dynamically reallocate how they use compute. We introduce Never Give Up (NGU), a simple adaptive sampling method that keeps generating samples for a problem until one is correct. By leveraging asynchronous RL, this naturally uses fewer samples to filter out easy problems and allocates more compute to solving harder problems. We investigate the design choices that affect NGU, such as off-policy robustness, and develop a set of best practices. On the math benchmark Deepscaler, NGU improves performance per compute, especially on harder problems. On a recent coding task, Manufactoria, standard GRPO with a per-test reward fails to fully solve problems that have a range of easy and difficult tests. NGU iteratively improves, solving harder and harder tests, until it learns to fully solve coding problems.
- Abstract(参考訳): LLMをRLでトレーニングしても,データセット全体の性能が等しく向上しないことを示す。
RLは、LLMが既に解決に長けている簡単な問題に対して、大幅に改善されているが、難しい問題に対して小さな改善がなされている。
我々はこれをLLMのRLにおけるマシュー効果(Matthew Effect)と呼び、経済学とネットワーク科学の累積的な優位性の現象を「富がより豊かになる」と要約した。
単純な説明は、難しい問題では解を見つけるのにより多くの計算を必要とするということである。
より簡単な問題に対して計算を無駄にしすぎ、代わりに計算の使い方を動的に再配置することで、現代のRL手法が問題を悪化させていると論じる。
本報告では,Never Give Up (NGU) を提案する。
非同期RLを利用することで、簡単な問題をフィルタリングするためにサンプルを減らし、難しい問題を解決するためにより多くの計算を割り当てます。
政治以外のロバスト性など,NGUに影響を与える設計選択を調査し,一連のベストプラクティスを開発する。
数学ベンチマークのDeepscalerでは、NGUは特に難しい問題に対して、計算当たりのパフォーマンスを改善する。
最近のコーディングタスクであるManufactoriaでは、テストごとの報酬を持つ標準のGRPOは、容易で難しいテストの範囲の問題を完全に解決することができない。
NGUは、コーディング問題を完全に解決するまで、反復的に改善し、より難しく、難しいテストを解決します。
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