論文の概要: Beyond OCR Accuracy: Text-Centric VQA Under Image Degradation with Modular and End-to-End
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.13815v1
- Date: Sat, 12 Sep 2026 08:57:29 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 07:15:05.560171
- Title: Beyond OCR Accuracy: Text-Centric VQA Under Image Degradation with Modular and End-to-End
- Title(参考訳): OCRの精度を超える: 画像劣化下でのテキスト中心VQA
- Abstract要約: テキスト中心のVisual Question Answering (VQA)は、画像に埋め込まれたテキストを読み書きする必要がある。
モジュール型OCRベースのパイプラインとエンドツーエンドのビジョン言語モデルはどちらもこのタスクに広く使用されているが、劣化した条件下での比較ロバスト性は未解明のままである。
本稿では、ResNet-18と自己アテンション空間モデリングと変形可能な畳み込みを組み合わせた独自の検出器アーキテクチャであるSA-DBNetと2つのモジュールパイプラインを比較した実証的研究を行う。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.790885750156007
- License: http://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/
- Abstract: Text-centric Visual Question Answering (VQA) requires reading and reasoning over text embedded in images, a task made substantially harder when images suffer from real-world degradation such as motion blur, low resolution, or compression artifacts. While modular OCR-based pipelines and end-to-end vision-language models are both widely used for this task, their comparative robustness under degraded conditions remains underexplored. We present an empirical study comparing two modular pipelines with SA-DBNet, a custom detector architecture combining ResNet-18 with self-attention spatial modeling and deformable convolutions against an end-to-end vision-language baseline, evaluated on 4013 degraded images with 7000 question-answer pairs. Fine-tuned modular pipelines achieve up to 57.50% exact-match accuracy versus 38.00% for the end-to-end baseline, with domain-specific fine-tuning yielding a gain of up to 29.50 percentage points. Critically, we find that conventional OCR error metrics like Character Error Rate and Word Error Rate are unreliable predictors of downstream VQA performance, as semantic reasoning can compensate for recognition failures when contextual cues are present. These findings highlight the importance of task-aware evaluation for text-centric VQA systems under realistic visual conditions. Codes are available here
- Abstract(参考訳): テキスト中心のVisual Question Answering (VQA)は、画像に埋め込まれたテキストを読み書きする必要がある。
モジュール型OCRベースのパイプラインとエンドツーエンドのビジョン言語モデルはどちらもこのタスクに広く使用されているが、劣化した条件下での比較ロバスト性は未解明のままである。
本稿では、2つのモジュールパイプラインとSA-DBNetを比較し、ResNet-18と自己アテンション空間モデリングを組み合わせたカスタムディテクターアーキテクチャと、エンドツーエンドの視覚言語ベースラインに対する変形可能な畳み込みを比較し、4000の質問応答対を持つ4013の劣化画像で評価する。
細調整されたモジュラーパイプラインは57.50%の精度で、エンドツーエンドのベースラインでは38.00%、ドメイン固有の微調整は29.50ポイントまで上昇する。
重要な点として,文字誤り率や単語誤り率といった従来のOCR誤差指標は,文脈的手がかりが存在する場合の認識障害を意味的推論によって補うことができるため,下流VQA性能の信頼できない予測因子であることがわかった。
これらの結果は,現実的な視覚条件下でのテキスト中心型VQAシステムにおけるタスク認識評価の重要性を強調した。
コードはここにある。
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