論文の概要: TEAR: Table Extraction with Attribute Recommendation from Texts via Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.15205v1
- Date: Mon, 14 Sep 2026 08:26:45 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 07:15:06.186341
- Title: TEAR: Table Extraction with Attribute Recommendation from Texts via Large Language Models
- Title(参考訳): TEAR:大規模言語モデルによるテキストからの属性推薦によるテーブル抽出
- Abstract要約: TEARは自然発生のテキストから属性を抽出するフレームワークである。
自動テキスト駆動属性レコメンデーションをサポートし、テーブル抽出のための探索スキーマ設計を可能にする。
実験により、TEARは両タスクの最先端性能を実現し、推奨属性は抽出性能を効果的に向上することが示された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 21.382972916100005
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Table extraction from texts is an important task for information systems, and recent approaches that prompt large language models (LLMs) with instructions have drawn great attention for their strong performance. Existing works have assumed the input texts to be table descriptions or specialized documents. However, these efforts have largely overlooked another prevalent category of texts, commonly found in news reports and social media: naturally occurring texts. Extracting tabular information from such texts poses two distinct challenges. First, high variability and the absence of explicit structural cues make fixed heuristic LLM prompts limited in precisely delineating extraction boundaries. Second, manually predefined schemas cannot capture open-ended, unseen attributes in naturally occurring text. In this paper, we propose a framework, TEAR, to address these challenges. It comprises two synergistic workflows: a Table Extraction Workflow that dynamically adapts instructions to overcome the limitation of heuristic instructions, and an Attribute Recommendation Workflow that discovers new attributes from texts to complement the heuristic schema. To our knowledge, TEAR is the first framework that supports automated text-driven attribute recommendation, enabling exploratory schema design for table extraction. To evaluate TEAR, we establish the benchmark for table extraction and attribute recommendation on naturally occurring texts, including two real-world datasets, manual annotations, appropriate metrics, and baseline comparisons. Experiments show that TEAR achieves state-of-the-art performance on both tasks, and the recommended attributes effectively enhance extraction performance in exploratory scenarios.
- Abstract(参考訳): テキストから表を抽出することは情報システムにとって重要な課題であり、命令付き大規模言語モデル(LLM)を誘導する最近のアプローチは、その強い性能に対して大きな注目を集めている。
既存の著作では、入力されたテキストは表の記述や特殊な文書であると仮定している。
しかしながら、これらの取り組みは、ニュースやソーシャルメディアで一般的に見られる、自然発生のテキストという、他の一般的なテキストのカテゴリを概ね見落としている。
このようなテキストから表の情報を抽出することは、2つの異なる課題をもたらす。
第一に、高いばらつきと明示的な構造的手がかりの欠如により、固定的ヒューリスティック LLM は抽出境界を正確に決定するときに制限される。
第二に、手動で事前定義されたスキーマは、自然に発生するテキストで未確認のオープンな属性をキャプチャできない。
本稿では,これらの課題に対処するためのフレームワークTEARを提案する。
このワークフローには、ヒューリスティックな命令の制限を克服するために命令を動的に適応するテーブル抽出ワークフローと、ヒューリスティックなスキーマを補完するテキストから新しい属性を発見する属性推奨ワークフローの2つのシナジスティックなワークフローが含まれている。
我々の知る限り、TEARは自動テキスト駆動属性レコメンデーションをサポートする最初のフレームワークであり、テーブル抽出のための探索スキーマ設計を可能にする。
TEARを評価するために、2つの実世界のデータセット、手動アノテーション、適切なメトリクス、ベースライン比較を含む自然発生テキストのテーブル抽出と属性レコメンデーションのベンチマークを構築した。
実験により、TEARは両タスクの最先端性能を達成し、推奨属性は探索シナリオにおける抽出性能を効果的に向上することが示された。
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