論文の概要: ORDER: Task-Conditioned Routing for Retrieval-Augmented Generation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.17012v1
- Date: Tue, 15 Sep 2026 11:23:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 14:56:08.473374
- Title: ORDER: Task-Conditioned Routing for Retrieval-Augmented Generation
- Title(参考訳): ORDER:Retrieval-Augmented Generationのためのタスク記述型ルーティング
- Abstract要約: 本稿では,クエリにインデックス付けと検索を併用する問合せ条件付きRAGフレームワークを提案する。
我々は,大規模かつ異種な歴史的アーカイブの枠組みを評価し,クエリのインデックス付けと検索の条件付けが,根本的ベースラインと最先端RAGシステムの両方を一貫して上回っていることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.6028767235872965
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Retrieval-Augmented Generation (RAG) pipelines typically rely on a fixed indexing and retrieval configuration determined at preprocessing time. This one-size-fits-all design is ill-suited to domain-expert settings, where heterogeneous queries require different chunking granularities, metadata constraints, and source-selection strategies. As a result, configurations that are effective for one family of queries often perform poorly for others. In this paper, we introduce ORDER (Optimal Routing for Dynamic Evidence Retrieval), a query-conditioned RAG framework that jointly adapts indexing and retrieval to the incoming query. Our approach first discovers semantic clusters over a given set of questions associated to a corpus and learns, for each cluster, a chunking strategy together with a suited metadata filtering and reranking configuration. At inference time, queries are routed to the appropriate pre-built index through nearest-centroid assignment. To further improve retrieval, we propose a supervised query router (QRe) that predicts which collections are most likely to contain relevant evidence, coupled with a Uniform Multi-source Sampler (UMS) that allocates the retrieval budget evenly across the selected sources. We evaluate our framework on large-scale, heterogeneous historical archives and show that conditioning both indexing and retrieval on the query consistently outperforms both naive baselines and strong state-of-the-art RAG systems in complex expert-domain environments.
- Abstract(参考訳): Retrieval-Augmented Generation (RAG)パイプラインは通常、前処理時に決定される固定インデックスと検索設定に依存している。
ヘテロジニアスクエリは、チャンキングの粒度、メタデータの制約、ソース選択戦略を必要とする。
その結果、あるクエリーの族に有効である構成は、しばしば他人に不利な結果をもたらす。
本稿では,クエリ条件付きRAGフレームワークであるORDER(Optimal Routing for Dynamic Evidence Retrieval)を紹介する。
提案手法はまず,コーパスに関連付けられた質問の集合上でセマンティッククラスタを発見し,各クラスタに対して,適切なメタデータフィルタリングと再ランク付けを行うとともに,チャンキング戦略を学習する。
推論時には、クエリは、最も近いセントロイド割り当てによって、適切なプレビルドインデックスにルーティングされる。
検索を改善するために,検索予算を均等に配分するUMS(Uniform Multi-source Sampler)と合わせて,どのコレクションが関連するエビデンスを含む可能性が最も高いかを予測する教師付きクエリルータ(QRe)を提案する。
我々は,大規模かつ異質な歴史的アーカイブの枠組みを評価し,クエリ上でのインデックス付けと検索の条件付けが,複雑な専門家・ドメイン環境下での根本的ベースラインと強力なRAGシステムの両方を一貫して上回っていることを示す。
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