論文の概要: SKIP: a Self-knowledge-guided Step-wise Preference Learning Framework for Concise Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.17019v1
- Date: Tue, 15 Sep 2026 11:29:29 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-16 14:56:08.475758
- Title: SKIP: a Self-knowledge-guided Step-wise Preference Learning Framework for Concise Reasoning
- Title(参考訳): SKIP: 簡潔推論のための自己学習型ステップワイド推論学習フレームワーク
- Abstract要約: 自己学習型ステップワイド優先学習フレームワークであるSKIPを提案する。
中間段階の正しさに基づいて、より効率的で正しい推論に向けてモデルを導く選好データを構築する。
本手法は,微調整後の性能劣化を軽減しつつ,推論圧縮を効果的に改善する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 19.556431423744403
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: While Chain-of-Thought (CoT) reasoning has been proven to be effective, it often leads to overthinking, resulting in computational overhead, inference latency, and even degraded performance in large language models (LLMs). Existing concise reasoning frameworks significantly compromise accuracy while compressing the length of output. In this paper, we propose SKIP, a self-knowledge-guided step-wise preference learning framework. Starting with lightweight fine-tuning to adjust the model's output style, SKIP introduces a carefully designed knowledge probing mechanism to guide model to output an answer at each reasoning step. Based on the correctness of intermediate steps, we construct preference data that guide the model toward more efficient and correct reasoning by leveraging DPO. Experimental results demonstrate that our method effectively improves reasoning compression while mitigating performance degradation after fine-tuning. Besides, SKIP shows strong generalization ability on out-of-distribution datasets. We further conducted ablation studies on the component parameters of our framework.
- Abstract(参考訳): CoT(Chain-of-Thought)推論は有効であることが証明されているが、過度に考え直され、計算オーバーヘッド、推論遅延、さらには大規模言語モデル(LLM)の性能低下さえ生じる。
既存の簡潔な推論フレームワークは、出力の長さを圧縮しながら精度を著しく損なう。
本稿では,自己学習型ステップワイド優先学習フレームワークであるSKIPを提案する。
モデル出力スタイルを調整するための軽量な微調整から始め、SKIPは、モデルが各推論ステップで回答を出力するようにガイドする、慎重に設計された知識探索機構を導入する。
中間段階の正しさに基づいて、DPOを利用してモデルをより効率的かつ正しい推論へ導く選好データを構築する。
実験結果から,提案手法は微調整後の性能劣化を軽減しつつ,推論圧縮を効果的に改善することを示した。
さらに、SKIPはアウト・オブ・ディストリビューションデータセットに強力な一般化能力を示す。
さらに,本フレームワークの成分パラメータに関するアブレーション研究を行った。
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