論文の概要: The Mirage of Calibrated Confidence: Trajectory-Independence of Verbalized Confidence in Vision-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.18453v1
- Date: Wed, 16 Sep 2026 10:45:11 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-20 08:55:53.760797
- Title: The Mirage of Calibrated Confidence: Trajectory-Independence of Verbalized Confidence in Vision-Language Models
- Title(参考訳): 校正信頼のミラージュ--視覚・言語モデルにおける言語信頼の軌跡-
- Abstract要約: 校正されたビジョン・ランゲージ・モデル(VLM)は、何度も「待って、再確認すべきです」と自己修正し、間違った答えに到達し、依然として高い信頼を報告します。
VLM とキャリブレーション法では,言語的信頼度がほぼ無関係であることが判明した。
本稿では, トラジェクティブ・グラウンド・スコア(TGS-Grounding Score, TGS-self, TGS-pair, TGS-pairの2つの相補的な形式を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.877967518594033
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: A calibrated Vision-Language Model (VLM) can repeatedly self-correct, say "Wait, I should recheck," arrive at the wrong answer, and still report high confidence. We find that this occurs because verbalized confidence is largely trajectory-independent in the VLMs and calibration methods we evaluate. We examine this through three complementary lenses: content variation, token masking, and the model's own hesitation markers. We show that confidence is insufficiently sensitive to what the reasoning trajectory actually contains, and that calibration training can paradoxically worsen this disconnect. Since existing metrics like ECE and AUROC cannot detect this problem, we propose the Trajectory-Grounding Score (TGS) in two complementary forms: TGS-self, which compares confidence with and without access to the model's own trajectory, and TGS-pair, which tests whether the model assigns higher confidence to correct trajectories than to flawed ones along the vision, reasoning, and answer axes. We propose TGS-Bench, a model-agnostic suite spanning 10 benchmarks with controlled good/bad trajectory pairs, and show that conventional calibration rankings diverge from trajectory-grounding rankings, exposing a blind spot in current evaluation practice.
- Abstract(参考訳): 校正されたビジョン・ランゲージ・モデル(VLM)は、何度も「待って、再確認すべきです」と自己修正し、間違った答えに到達し、依然として高い信頼を報告します。
VLMとキャリブレーション法には,言語的信頼度がほとんど依存していないため,このような現象が生じることが判明した。
コンテント変動,トークンマスキング,およびモデル独自の陰影マーカーの3つの相補レンズを用いてこれを検証した。
信頼性は、理論軌道が実際に含んでいるものに対して十分敏感であり、キャリブレーショントレーニングは、この切断をパラドックス的に悪化させる可能性があることを示す。
ECEやAUROCのような既存の指標ではこの問題を検出できないため、モデル自体の軌跡にアクセスせずに信頼を比較できるTGS-selfと、モデルが正しい軌跡に信頼性を付与するかどうかを検査するTGS-pairという2つの相補的な形式でトラジェクトリ・グラウンド・スコア(TGS)を提案する。
TGS-Benchは、10個のベンチマークに制御された良質/良質な軌道対を持つモデルに依存しないスイートであり、従来のキャリブレーションランキングは軌道グラウンドランキングから分岐し、現在の評価実践において盲点を露呈することを示す。
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