論文の概要: Less Is More: Graph-free Multimodal RAG via Multi-signal Late Fusion
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.19417v1
- Date: Wed, 16 Sep 2026 20:54:08 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-20 08:55:54.012992
- Title: Less Is More: Graph-free Multimodal RAG via Multi-signal Late Fusion
- Title(参考訳): グラフフリーマルチモーダルRAG : マルチシグナルレイトフュージョン
- Abstract要約: TrioRAGはグラフのないフレームワークで、3つの補完的な信号から証拠を統合する。
各信号は、ページテキストとページイメージの共有マルチベクトルインデックス上で独立して検索する。
建設段階では、AutoQAは企業外のウェブイメージに疑問を投げかける。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.439344025757868
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Graph-based retrieval-augmented generation (RAG) is widely used for multimodal, cross-document question answering. However, building corpus-level graphs is expensive, slow to query, and difficult to maintain. We present TrioRAG, a graph-free multimodal framework that integrates evidence from three complementary signals: the question, the anchor image, and a VLM-enhanced query generated from both. Each signal retrieves independently over a shared multi-vector index of page text and page images, and the results are combined through late fusion. Further, we introduce AutoQA, a multimodal automotive benchmark whose questions are grounded in noisy, web-sourced images rather than clean document-sourced figures. Its questions require reasoning across manuals. We position it as a model-curated testbed rather than a human-validated gold standard. Across three benchmarks, TrioRAG matches or outperforms graph-based systems while reducing total cost and accelerating per-query inference by 1.6-2.3 times. By construction, AutoQA grounds its questions in out-of-corpus web images. In this setting image retrieval reaches only 19.3% document-level recall, while text-derived signals, especially the VLM-enhanced query, keep retrieval robust.
- Abstract(参考訳): グラフベースの検索拡張生成(RAG)は多モーダルなクロスドキュメントな質問応答に広く利用されている。
しかし、コーパスレベルのグラフの構築は高価で、クエリが遅く、メンテナンスが難しい。
本稿では,グラフのないマルチモーダルフレームワークであるTrioRAGを提案する。
各信号は、ページテキストとページイメージの共有マルチベクターインデックス上で独立して検索され、その結果は後期融合によって結合される。
さらに、クリーンなドキュメントソースの数値ではなく、ノイズの多いWebソースのイメージで疑問を呈するマルチモーダルカーベンチマークであるAutoQAを紹介する。
その質問は、マニュアルにまたがる推論を必要とする。
我々は、それを人間公認金本位制ではなく、モデルキュレートされたテストベッドとして位置づける。
3つのベンチマークで、TrioRAGはグラフベースのシステムにマッチまたは性能を向上し、総コストを削減し、クエリごとの推論を1.6-2.3倍加速させた。
建設段階では、AutoQAは企業外のウェブイメージに疑問を投げかける。
この設定では、画像検索は19.3%のドキュメントレベルのリコールにしか達しないが、テキスト由来の信号、特にVLM強化クエリは、検索を堅牢に保つ。
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