論文の概要: Evaluating Package-Level Scoping Strategies for Repository-Level Code Completion in Pharo
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.20279v1
- Date: Wed, 29 Jul 2026 12:23:45 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-28 05:09:55.653019
- Title: Evaluating Package-Level Scoping Strategies for Repository-Level Code Completion in Pharo
- Title(参考訳): ファロにおけるレポジトリレベルコード補完のためのパッケージレベルスコーピング戦略の評価
- Abstract要約: 本稿では,3つのパッケージ・アウェア – 横パッケージ,ダイレクトパッケージ,2レベルパッケージ・アウェア – を導入,評価する。
ベンチマークでは、Iceberg、Moose、Roassal、Seaside、Specといった主要なPharoプロジェクト全体で4,535のクラスと35,972のメソッドを含む219のパッケージからのメソッドコールサイトをカバーしている。
3文字プレフィックスでは、平均相互ランクはクラス名補完では0.20から0.44に増加し、メソッド名補完では0.10から0.41に増加した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 13.974794953820956
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Source code is organized in repositories, packages, and projects, yet token-level completion engines rarely exploit this structure. Pharo provides a semantic completion engine based on ordered, lazy heuristics that retrieve and rank candidates. Its default strategy follows language semantics and scoping rules, but ignores package structure and dependencies. Consequently, classes from the same package or project, and classes used by them, receive no special priority. We introduce and evaluate three package-aware heuristics: Lateral Packages, Direct Package Dependencies, and Two-Level Package Dependencies. Our benchmark covers method call sites from 219 packages, including 4,535 classes and 35,972 methods across major Pharo projects such as Iceberg, Moose, Roassal, Seaside, and Spec. We assess class-name and method-name completion and ask whether explicit package dependencies can provide a lightweight structural signal for improving candidate ranking without introducing a new learning model. The Direct Package Dependencies heuristic produced the strongest results. For 3-character prefixes, Mean Reciprocal Rank increased from 0.20 to 0.44 for class-name completion and from 0.10 to 0.41 for method-name completion. These findings show that package-aware strategies provide more accurate and relevant suggestions than the default Semantics-Based strategy on the evaluated projects. Based on the improvement in class-name completion, the Pharo Industrial Consortium adopted the Direct Package Dependencies heuristic for Pharo 13.
- Abstract(参考訳): ソースコードはリポジトリ、パッケージ、プロジェクトで整理されるが、トークンレベルの補完エンジンがこの構造を利用することは滅多にない。
Pharoは順序づけられた遅延ヒューリスティックに基づいたセマンティックコンプリートエンジンを提供し、候補を検索してランク付けする。
デフォルトの戦略は言語セマンティクスとスコーピングルールに従うが、パッケージ構造や依存関係は無視する。
結果として、同じパッケージやプロジェクトからのクラスとそれらが使用するクラスは、特別な優先順位を受け取らない。
本稿では,パッケージを意識した3つのヒューリスティック(横パッケージ,直接パッケージ依存,二層パッケージ依存)を紹介し,評価する。
ベンチマークでは、Iceberg、Moose、Roassal、Seaside、Specといった主要なPharoプロジェクト全体で4,535のクラスと35,972のメソッドを含む219のパッケージからのメソッドコールサイトをカバーしている。
クラス名とメソッド名の完成度を評価し,明示的なパッケージ依存関係が,新たな学習モデルを導入することなく,候補ランキングを改善するための軽量な構造信号を提供できるかどうかを問う。
直接パッケージ依存ヒューリスティックは最も強力な結果をもたらした。
3文字プレフィックスでは、平均相互ランクはクラス名補完では0.20から0.44に増加し、メソッド名補完では0.10から0.41に増加した。
これらの結果から,パッケージアウェア戦略は,評価プロジェクトにおけるデフォルトのセマンティックス戦略よりも,より正確で適切な提案を提供することが示された。
クラス名補完の改善に基づき、ファロ工業コンソーシアムはファロ13の直接パッケージ依存ヒューリスティックを採用した。
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