論文の概要: RLVR is a Kernel, Not a Function: Statistical Inference for pass@$k$ Crossovers
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.22547v1
- Date: Fri, 18 Sep 2026 20:03:44 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-22 20:29:00.446556
- Title: RLVR is a Kernel, Not a Function: Statistical Inference for pass@$k$ Crossovers
- Title(参考訳): RLVRはカーネルであり関数ではない: pass@$k$ Crossoversの統計的推論
- Abstract要約: トレーニングが他のプロンプトを改善した場合でも、最も難しいプロンプトの少数派の損失が早期リードを覆す可能性があることを示す。
また、なぜ交差を検知できないのかは、交差しないという意味ではなく、さらに多くのプロンプトが1回のプロンプト当たりの回答以上の助けとなるのかを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 13.448978350659266
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reinforcement learning with verifiable rewards (RLVR) often improves pass@1 while falling behind its base model at larger sampling budgets $k$, a crossover read as evidence that RLVR only sharpens existing capability. We identify two limits to this reading. First, a visible crossing need not be statistically established: comparing models on the same prompts, we build confidence bands across sampling budgets $k$ that require evidence of both an early gain and a later loss. Across five public RLVR pairs no crossing is statistically established in the initial evaluations, while a 32k-token evaluation on fresh prompts locates a reversal with first loss between 11 and 61 samples; power analysis shows why failure to detect a crossing need not mean no crossing, and why more prompts can help more than more answers per prompt. Second, base success alone does not determine what RLVR does to a prompt: prompts with the same base success rate have different post-RL success rates, and these differences repeat across independent generation halves. The relationship is a conditional distribution---a Markov kernel---rather than a single curve, and fitting it predicts crossings in independent generations for the same prompts and corrects the simple model's power estimates. Theory further shows how losses on a minority of the hardest prompts can overturn an early lead even when training improves other prompts, separating evidence that a crossover exists from claims about what it means for capability.
- Abstract(参考訳): 検証可能な報酬(RLVR)による強化学習は、しばしばpass@1を改善すると同時に、より大規模なサンプリング予算でベースモデルに遅れている。
私たちはこの読書の限界を2つ挙げる。
まず、可視的交差は統計的に確立される必要はない。同じプロンプト上のモデルを比較して、早期の利得とその後の損失の両方の証拠を必要とするサンプリング予算$k$の信頼バンドを構築する。
最初の評価では、5つの公開RLVRペア間の交差が統計的に確立されているが、新しいプロンプトに対する32kトークンの評価では、11から61サンプルの第一の損失を伴う逆転が検出されている。
第2に、ベース成功だけでは、RLVRがプロンプトに何をするかを決定できない:同じベース成功率のプロンプトは、RL後の成功率が異なる。
この関係は条件分布であり、マルコフ核は1つの曲線ではなく、同じプロンプトに対して独立世代の交差を予測し、単純なモデルのパワー推定を補正する。
理論はさらに、最も難しいプロンプトの少数派に対する損失が、訓練が他のプロンプトを改善した場合でも、早期のリードを覆す可能性があることを示し、それが能力にとって何を意味するかについての主張からクロスオーバーが存在するという証拠を分離している。
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