論文の概要: ChartJudgeBench: Evaluating LMM Judges for Chart-to-Code Generation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.24210v1
- Date: Mon, 21 Sep 2026 07:29:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-22 20:29:01.181974
- Title: ChartJudgeBench: Evaluating LMM Judges for Chart-to-Code Generation
- Title(参考訳): ChartJudgeBench: チャート・ツー・コード生成のためのLMM審査員の評価
- Abstract要約: 大規模マルチモーダルモデル(LMM)は、チャートの視覚的外観とタスク要求を共同で評価する上で、自然な役割を担っている。
視覚的批評家や報酬モデルとしての利用が増えているが、審査員としての信頼性はほとんど解明されていない。
本稿では,チャート・ツー・コード最適化におけるLMM判定結果を評価するための診断ビジョンベンチマークであるChartJudgeBenchを紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 16.09978008387138
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Building strong chart-to-code systems increasingly relies on reinforcement learning, whose effectiveness depends critically on the quality of the reward signal. Large Multimodal Models (LMMs) play a natural critical role in jointly assessing chart visual appearance and task requirements. They are therefore increasingly used as visual critics and reward models, yet their reliability as judges remains largely unexplored. To this end, we introduce ChartJudgeBench, a diagnostic vision-language benchmark for assessing LMM judges in chart-to-code workflows. It includes 1,003 Chart Perception Alignment (CPA) instances for pairwise chart comparison and 650 Chart Reasoning Judgment (CRJ) instances for binary Accept/Reject verification in Chart Reproduction and Chart Editing. Together, these tasks emulate the core judging decisions required in agentic refinement and RL-based chart optimization. Our evaluation of strong LMMs reveals four systematic limitations: (i) positional bias in pairwise comparison, (ii) a strong tendency to overpredict Accept, (iii) difficulty in matching visual styles and aesthetics, and (iv) an unexpected leniency bias in RL-trained models. These findings show that current LMM judges require explicit reliability validation before being used as critics or reward models in chart-to-code optimization. The code and data are available on ChartJudgeBench.
- Abstract(参考訳): 強力なチャート・ツー・コードシステムの構築は、報酬信号の品質に大きく依存する強化学習にますます依存している。
大規模マルチモーダルモデル(LMM)は、チャートの視覚的外観とタスク要求を共同で評価する上で、自然な役割を担っている。
そのため、視覚的批評家や報酬モデルとしての利用が増えているが、審査員としての信頼性はほとんど解明されていない。
この目的のために我々はChartJudgeBenchを紹介した。これはチャート・トゥ・コード・ワークフローにおけるLMM審査員の評価のための診断ビジョンベンチマークである。
これには、ペアチャート比較のための1,003 Chart Perception Alignment (CPA)インスタンスと、チャート再現およびチャート編集におけるバイナリアクセプション/リジェクト検証のための650 Chart Reasoning Judgment (CRJ)インスタンスが含まれる。
これらのタスクはエージェント改良とRLベースのチャート最適化に必要な中核的な決定をエミュレートする。
強いLMMの評価では,4つの体系的限界が明らかになった。
一 対比較における位置バイアス
(二)アクセプションを過大評価する強い傾向
三 視覚様式及び美学の整合が困難であること、
(4)RL学習モデルにおける予期せぬ冗長バイアス。
これらの結果から,現在のLMM審査員は,チャート・ツー・コード最適化において,批評家や報酬モデルとして使用される前に,明確な信頼性検証が必要であることが示唆された。
コードとデータはChartJudgeBenchで入手できる。
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