論文の概要: INTCORT: Training-Free Spatial Reasoning Enhancement for Vision-Language Models via Input Transformations and Confidence Routing
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.24813v1
- Date: Mon, 21 Sep 2026 16:04:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-22 20:29:01.367175
- Title: INTCORT: Training-Free Spatial Reasoning Enhancement for Vision-Language Models via Input Transformations and Confidence Routing
- Title(参考訳): INTCORT:入力変換と信頼ルーティングによる視覚言語モデルの学習自由空間推論強化
- Abstract要約: VLM(Vision-Language Models)は、マルチモーダルタスクにおいて顕著な能力を示したが、空間的推論においてはまだ不十分な能力を示した。
トレーニング不要な空間推論拡張フレームワークINTCORTを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 35.11028583017453
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Vision-Language Models (VLMs) have demonstrated remarkable capabilities in multimodal tasks, yet they still exhibit poor ability in spatial reasoning. Existing training-dependent and training-free enhancement methods suffer from high computational costs with catastrophic forgetting and internal mechanism interference that compromises general capabilities, respectively. In this work, we first verify two key hypotheses: appropriate geometric image transformation and query-reversal transformation can recover incorrect spatial predictions, and correct predictions exhibit higher relation-token confidence than incorrect ones. Based on these findings, we propose INTCORT, a training-free spatial reasoning enhancement framework that constructs multiple inference views through input transformations and aggregates their predictions via relation-token confidence routing, without modifying the VLM's internal mechanisms. Experimental results on several commonly-used benchmarks demonstrate that INTCORT substantially improves spatial reasoning accuracy across diverse VLMs, achieving an average improvement of 10.01% over all models and benchmarks. Compared with prior works, INTCORT achieves superior performance with improvements of up to 25.01%.
- Abstract(参考訳): VLM(Vision-Language Models)は、マルチモーダルタスクにおいて顕著な能力を示したが、空間的推論においてはまだ不十分な能力を示した。
既存のトレーニング依存およびトレーニングなし強化手法は、それぞれ一般的な能力を損なう破滅的な忘れ込みと内部メカニズムの干渉を伴う高い計算コストに悩まされる。
本研究では, 適切な幾何学的画像変換とクエリ・リバーサル変換により, 誤った空間予測を復元できるという2つの重要な仮説をまず検証する。
これらの知見に基づいて、VLMの内部メカニズムを変更することなく、入力変換を通じて複数の推論ビューを構築し、その予測をリレーショナルな信頼ルーティングを介して集約する、トレーニング不要な空間推論拡張フレームワークINTCORTを提案する。
いくつかの一般的なベンチマーク実験の結果、INTCORTは様々なVLMの空間的推論精度を大幅に改善し、全てのモデルやベンチマークに対して平均10.01%の改善を実現している。
INTCORTは以前のものと比較すると、最大25.01%の改善で優れたパフォーマンスを実現している。
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