論文の概要: Enhancing Spatial Reasoning in Vision-Language Models via Chain-of-Thought Prompting and Reinforcement Learning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2507.13362v1
- Date: Sun, 06 Jul 2025 10:51:12 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-07-27 08:26:15.900438
- Title: Enhancing Spatial Reasoning in Vision-Language Models via Chain-of-Thought Prompting and Reinforcement Learning
- Title(参考訳): チェーン・オブ・ソート・プロンプティングと強化学習による視覚言語モデルにおける空間推論の強化
- Abstract要約: 本研究では,視覚言語モデル(VLM)の空間的推論能力について,Chain-of-Thoughtプロンプトと強化学習を通して検討した。
モデルが解答の前に推論ステップを生成する単純なCoT形式は、モデルの本来の性能を損なう可能性がある。
対照的に、シーングラフ(SceneGraph CoT)に基づく構造化マルチステージプロンプトは空間推論の精度を大幅に向上させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.42855555838080844
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: This study investigates the spatial reasoning capabilities of vision-language models (VLMs) through Chain-of-Thought (CoT) prompting and reinforcement learning. We begin by evaluating the impact of different prompting strategies and find that simple CoT formats, where the model generates a reasoning step before the answer, not only fail to help, but can even harm the model's original performance. In contrast, structured multi-stage prompting based on scene graphs (SceneGraph CoT) significantly improves spatial reasoning accuracy. Furthermore, to improve spatial reasoning ability, we fine-tune models using Group Relative Policy Optimization (GRPO) on the SAT dataset and evaluate their performance on CVBench. Compared to supervised fine-tuning (SFT), GRPO achieves higher accuracy on Pass@1 evaluations and demonstrates superior robustness under out-of-distribution (OOD) conditions. In particular, we find that SFT overfits to surface-level linguistic patterns and may degrade performance when test-time phrasing changes (e.g., from "closer to" to "farther from"). GRPO, on the other hand, generalizes more reliably and maintains stable performance under such shifts. Our findings provide insights into how reinforcement learning and structured prompting improve the spatial reasoning capabilities and generalization behavior of modern VLMs. All code is open source at: https://github.com/Yvonne511/spatial-vlm-investigator
- Abstract(参考訳): 本研究では,視覚言語モデル(VLM)の空間的推論能力について,CoT(Chain-of-Thought)の促進と強化学習を通して検討した。
まず、異なるプロンプト戦略の影響を評価し、モデルが答えの前に推論ステップを生成する単純なCoTフォーマットを見つけます。
対照的に、シーングラフ(SceneGraph CoT)に基づく構造化マルチステージプロンプトは空間推論の精度を大幅に向上させる。
さらに,空間的推論能力を向上させるため,SATデータセット上でのグループ相対ポリシー最適化(GRPO)を用いた微調整モデルを作成し,CVBench上での性能評価を行った。
教師付き微調整(SFT)と比較して、GRPOはPass@1評価において高い精度を達成し、アウト・オブ・ディストリビューション(OOD)条件下での優れた堅牢性を示す。
特に,SFTは表層言語パターンに過度に適合し,テスト時のフレーズ変更時に性能が低下する可能性がある(例:「クローザー」から「遠く」へ)。
一方、GRPOはより確実に一般化し、そのようなシフトの下で安定した性能を維持する。
本研究は,現代のVLMの空間的推論能力と一般化行動を改善するために,強化学習と構造化がいかに促進されるかについての知見を提供する。
https://github.com/Yvonne511/spatial-vlm-investigator.com/spatial-vlm-investigator
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