論文の概要: HySparse2: Hybrid Sparse Attention with Two-Level KV Sharing
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.26368v1
- Date: Tue, 22 Sep 2026 13:10:32 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-23 18:04:04.384212
- Title: HySparse2: Hybrid Sparse Attention with Two-Level KV Sharing
- Title(参考訳): HySparse2: 2レベルKV共有によるハイブリッドスパースアテンション
- Abstract要約: HySparse2は2段階のKV共有を有するハイブリッドスパースアテンションアーキテクチャである。
外側では、KVブリジングブリッジはフルアテンション層のみである。
内部レベルでは、HySparse2は2つの改良が施されたHySparseのコアKV Reuse設計を維持している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 25.32079620612505
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Long-horizon and multi-turn agents typically generate short actions and process long observations from tools and environments. This growing context demands efficient prefill, compact KV-cache storage, and accurate long-context retrieval. To meet these demands, we introduce HySparse2, a hybrid sparse attention architecture with two-level KV sharing. At the outer level, KV Bridging adopts a YOCO-style self-decoder and cross-decoder structure, but bridges only full-attention layers. The self-decoder uses hybrid sliding-window attention (SWA), while the cross-decoder uses hybrid sparse attention. The KV caches for full-attention layers in the cross-decoder are generated from the hidden states of full-attention layers in the self-decoder. At the inner level, HySparse2 retains HySparse's core KV Reuse design with two refinements. First, it replaces block-level sparsity with token-level sparsity for finer long-context retrieval. Second, it removes the separate SWA branch from sparse layers and instead forces a sliding window of recent tokens into the sparse selection. This two-level KV sharing allows all cross-decoder KV caches to be constructed from self-decoder hidden states. Prefill can therefore exit after the self-decoder, skipping all cross-decoder layers. On an 80B-A3B MoE model, HySparse2 outperforms HySparse and Hybrid SWA on long-context retrieval and multi-turn agentic tasks, while substantially reducing prefill computation and KV-cache storage.
- Abstract(参考訳): ロングホライゾンとマルチターンエージェントは通常、短いアクションを生成し、ツールや環境からの長い観察を処理する。
この増大するコンテキストは、効率的なプリフィル、コンパクトなKVキャッシュストレージ、正確な長文検索を必要とする。
これらの要求を満たすために、2レベルKV共有を備えたハイブリッドスパースアテンションアーキテクチャであるHySparse2を導入する。
外部レベルでは、KV BridgingはYOCOスタイルのセルフデコーダとクロスデコーダ構造を採用しているが、ブリッジは完全なアテンション層のみである。
自己デコーダはハイブリッド・スライディングウインドウ・アテンション(SWA)を使用し、一方クロス・デコーダはハイブリッド・スパース・アテンションを使用する。
クロスデコーダのフルアテンションレイヤ用のKVキャッシュは、自己デコーダのフルアテンションレイヤの隠れ状態から生成される。
内部レベルでは、HySparse2は2つの改良が施されたHySparseのコアKV Reuse設計を維持している。
まず、ブロックレベルの空間をトークンレベルの空間に置き換えて、より微細な長文検索を行う。
次に、分離されたSWAブランチをスパース層から削除し、代わりに最近のトークンのスライドウィンドウをスパースセレクションに強制する。
この2レベルKV共有により、すべてのクロスデコーダKVキャッシュを自己デコーダ隠れ状態から構築することができる。
したがって、Prefillは自己デコーダの後に終了し、すべてのクロスデコーダレイヤをスキップすることができる。
80B-A3B MoEモデルにおいて、HySparse2はHySparseとHySparseとHybrid SWAより長文検索やマルチターンエージェントタスクで優れ、プリフィル計算とKV-cacheストレージを大幅に削減する。
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