論文の概要: Hard Negatives Reveal What Easy Negatives Hide: Cross-Lingual Harmfulness Representations Degrade with Resource Tier Under Hard Negatives
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.27758v1
- Date: Sat, 15 Aug 2026 18:03:22 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-28 05:09:55.959082
- Title: Hard Negatives Reveal What Easy Negatives Hide: Cross-Lingual Harmfulness Representations Degrade with Resource Tier Under Hard Negatives
- Title(参考訳): 難しいネガティクスが隠すもの: 厳しいネガティクスの下で資源の負担を減らした言語間のハームフルネス表現
- Abstract要約: 言語間の拒絶は、主に表現品質よりもキャリブレーションを反映している。
簡単な負の移動は、強陰性の下でかなりの劣化と共存できることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Safety alignment in large language models is trained primarily in English, and recent work reports that the underlying harmfulness representation survives translation: English-trained probes separate harmful from harmless prompts almost as well in low-resource languages as in English. This has been taken as evidence that cross-lingual refusal failures mainly reflect calibration rather than representation quality. We show that this conclusion depends on the choice of negative examples. Across nine languages spanning three resource tiers, we replicate near-perfect transfer (AUROC > 0.98) when harmless prompts come from an unrelated distribution (easy negatives). With XSTest contrast prompts, which are benign but surface-similar to harmful requests (hard negatives), transfer collapses in low-resource languages while remaining largely stable in high-resource languages. On Qwen2.5-7B-Instruct, mean AUROC drop increases from 0.003 in English to 0.017 in high-resource, 0.042 in mid-resource, and 0.276 in low-resource languages. The pattern replicates on Aya Expanse. Back-translation chrF controls and a matched-chrF comparison across three languages reduce the likelihood that translation quality explains the effect. The collapse remains after controlling for chrF (partial r = 0.70, p = 0.03). Tokenizer fertility correlates with the collapse and explains part of the resource-tier effect, but not all of it. The results show that easy-negative transfer can coexist with substantial degradation under hard negatives. Easy-negative evaluation alone therefore cannot establish that the harmfulness representation survives translation.
- Abstract(参考訳): 英語学習されたプローブは、有害なプロンプトと無害なプロンプトとを分離し、低リソースのプロンプトと英語でも同様に分離する。
このことは、言語間の断絶が表現品質よりもキャリブレーションを主に反映していることの証拠とされている。
この結論は、負の例の選択に依存することを示す。
3つのリソース層にまたがる9つの言語で、無害なプロンプトが無関係な分布(easy negatives)から来ると、ほぼ完全な転送(AUROC > 0.98)を複製する。
XSTestのコントラストプロンプトは、有害なリクエスト(ハードネガティブ)と表面的に似ているが、低リソース言語では転送が崩壊する一方で、高リソース言語では大部分が安定している。
Qwen2.5-7B-Instructでは、AUROCは英語で0.003から高リソースで0.017、中リソースで0.042、低リソース言語で0.276に減少する。
このパターンはAya Expanseで複製される。
バックトランスレーションのchrF制御とマッチしたchrF比較により、翻訳品質が効果を説明する可能性が低下する。
崩壊は chrF (partial r = 0.70, p = 0.03) の制御後に残る。
トケナイザーの施肥は崩壊と相関し、資源層の影響の一部を説明するが、全てではない。
以上の結果から, 容易な負転移は, 強陰性下での実質的な劣化と共存できることが示された。
したがって、容易な負の評価だけでは、有害性表現が翻訳を生き残ることは証明できない。
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