論文の概要: Learning Natural Conversational Behavior in Tandem Speech-to-Speech Models with Randomized Guidance
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.30773v1
- Date: Fri, 25 Sep 2026 03:55:18 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-28 18:27:51.224141
- Title: Learning Natural Conversational Behavior in Tandem Speech-to-Speech Models with Randomized Guidance
- Title(参考訳): ランダム化誘導によるタンデム音声音声合成モデルにおける自然な会話行動の学習
- Abstract要約: タンデム音声音声合成アーキテクチャは、応答性のある音声と非同期テキストバックエンドを結合する。
KAMEでは、大きな言語モデル(LLM)がバックエンドとして機能し、音声へのガイダンスとして候補応答を提供する。
本稿では,会話コーパスから直接導出するランダム化中間ガイダンスを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.774897240515734
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Tandem speech-to-speech architectures couple a responsive speech frontend with an asynchronous text backend. In KAME, a large language model (LLM) serves as the backend, supplying candidate responses as guidance to the speech frontend while the user is still speaking. Ordinary conversation recordings capture the eventual response but not the guidance the backend would supply during the user's utterance. Generating the missing guidance with a simulator LLM adds substantial data-preparation overhead when training on real conversations. We propose randomized intermediate guidance, which derives guidance directly from the conversation corpus rather than simulating backend LLM behavior. During training, target responses provide informative guidance, while randomly sampled responses provide potentially irrelevant updates during the utterance. This combination aims to teach the frontend to use backend information selectively. On synthetic dialogues, KAME trained with this recipe achieves response quality comparable to that of the LLM-generated and similarity-based baselines. Training on 3.8k hours of real conversations improves smooth turn-taking and audio-judge naturalness over synthetic-data KAME while retaining a response-quality advantage over Moshi. These results show that randomized guidance offers a practical route to combining the response-quality benefits of tandem models with natural conversational behavior learned from real speech.
- Abstract(参考訳): タンデム音声音声合成アーキテクチャは、応答性のある音声フロントエンドと非同期テキストバックエンドを結合する。
KAMEでは、大きな言語モデル(LLM)がバックエンドとして機能し、ユーザが話している間、スピーチフロントエンドへのガイダンスとして候補応答を提供する。
通常の会話記録は、最終的な応答をキャプチャするが、ユーザの発話中にバックエンドが提供してくれるガイダンスではない。
シミュレータLDMで不足したガイダンスを生成すると、実際の会話のトレーニング時にかなりのデータ準備オーバーヘッドが生じる。
そこで本稿では,LLMのバックエンド動作をシミュレーションするのではなく,会話コーパスから直接指導を行うランダム化中間ガイダンスを提案する。
トレーニング中、ターゲット応答は情報的ガイダンスを提供するが、ランダムにサンプリングされた応答は発話中に潜在的に無関係な更新を提供する。
この組み合わせの目的は、バックエンド情報を選択的に使用するようにフロントエンドに教えることである。
合成対話において、このレシピで訓練されたKAMEは、LLMの生成した類似性に基づくベースラインに匹敵する応答品質を達成する。
実会話3.8k時間でのトレーニングは、合成データKAMEよりもスムーズなターンテイクとオーディオジャッジ自然性を向上するとともに、モシに対する応答品質の優位性を維持している。
これらの結果から, ランダム化誘導は, タンデムモデルの応答品質の利点と, 実音声から学習した自然な会話行動とを併用する実用的な方法であることがわかった。
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