論文の概要: Symbolic Guidance for LLM Agents in Distributed Multiagent Coordination
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.31963v1
- Date: Fri, 25 Sep 2026 20:07:57 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-08 04:19:09.787192
- Title: Symbolic Guidance for LLM Agents in Distributed Multiagent Coordination
- Title(参考訳): 分散マルチエージェントコーディネーションにおけるLDMエージェントのシンボル誘導
- Abstract要約: 大規模言語モデル(LLM)は、マルチエージェントシステムにおける自律エージェントとしてますます多くデプロイされている。
本稿では,emphSymbolic Guidance Taxonomy (SGT)について紹介する。
以上の結果から,中間的自律度は非指導的エージェントと完全規範的仕様の両方を一貫して上回ることがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 31.891781405837648
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) are increasingly deployed as autonomous agents in multi-agent systems, yet their ability to reliably execute distributed coordination protocols remains poorly understood. While AgentsNet, a benchmark framework for distributed coordination among LLM agents, enables such coordination, granting full reasoning autonomy often leads to inconsistent or degraded performance in complex domains. We hypothesize that coordination can be improved by regulating agent autonomy through symbolic guidance derived from established algorithms. To investigate this, we introduce the \emph{Symbolic Guidance Taxonomy (SGT)}, which characterizes a spectrum of autonomy ranging from open-ended natural language reasoning to fully prescribed algorithmic execution, with intermediate levels providing partial pseudocode guidance. Our results show that intermediate autonomy levels consistently outperform both unguided agents and fully prescriptive specifications. These findings identify autonomy regulation as a key design principle for LLM-based distributed coordination.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル (LLM) はマルチエージェントシステムにおいて自律エージェントとしてデプロイされることが多いが、分散コーディネーションプロトコルを確実に実行する能力はいまだによく分かっていない。
LLMエージェント間の分散コーディネートのためのベンチマークフレームワークであるAgensNetは、そのようなコーディネートを可能にし、完全な推論の自律性を与えると、複雑なドメインで不整合または劣化するパフォーマンスにつながることが多い。
我々は,確立されたアルゴリズムから導かれる記号的指導を通じて,エージェント自律性を制御することにより協調性を改善することができると仮定する。
そこで本研究では,オープンエンド自然言語推論から完全に規定されたアルゴリズム実行までの自律性のスペクトルを,部分的な疑似コードガイダンスを提供する中間レベルに特徴付ける,emph{Symbolic Guidance Taxonomy (SGT)を紹介した。
以上の結果から,中間的自律度は非指導的エージェントと完全規範的仕様の両方を一貫して上回ることがわかった。
これらの結果は,LLMに基づく分散コーディネーションの鍵となる設計原則として自律性規制を規定している。
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