論文の概要: Clarify the User or Verify the World? Uncertainty Routing for Proactive Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.32255v1
- Date: Sat, 26 Sep 2026 05:25:50 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-07 18:26:59.985234
- Title: Clarify the User or Verify the World? Uncertainty Routing for Proactive Agents
- Title(参考訳): ユーザを明確にするか、世界を検証するか : プロアクティブエージェントの不確実性ルーティング
- Abstract要約: 本稿では,プロアクティブな不確実性ルーティングフレームワーク PROUR を提案する。
PROURは、アクションの不確実性を、もっともらしいユーザゴール解釈の相違に分解する。
$-benchでは、PRURは小売りと航空会社全体で平均28.17%の成功率を達成した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 37.58744685401336
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Tool-using LLM agents must decide not only whether additional information is needed, but also which source can resolve the uncertainty. Existing proactive approaches often specialize in either user clarification or environment verification, without explicitly determining the appropriate information source for each decision. We formulate this problem as uncertainty routing among ACT, CLARIFY, and VERIFY, and propose PROUR, a proactive uncertainty routing framework. PROUR decomposes action uncertainty into disagreement across plausible user-goal interpretations, which signals user-side ambiguity, and the entropy remaining within each interpretation, which signals missing world-side evidence. To acquire information from the routed source, a query generator is trained with a mode-conditioned information-gain reward, targeting user-goal identification under CLARIFY and next-action identification under VERIFY. On $τ$-bench, PROUR achieves 28.17% average success rate across retail and airline, outperforming the strongest prior method by 4.57% while using 2.17 fewer interaction steps. The learned policy further generalizes to stronger task agents and transactional domains of $τ^3$-bench without retraining, demonstrating the benefit of source-aligned uncertainty resolution for proactive agents.
- Abstract(参考訳): ツールを使用するLLMエージェントは、追加情報が必要かどうかだけでなく、どのソースが不確実性を解決することができるかを判断する必要がある。
既存のプロアクティブなアプローチは、決定ごとに適切な情報ソースを明示的に決定することなく、ユーザの明確化または環境検証を専門とすることが多い。
本稿では,ACT,CLARIFY,VERIFY間の不確実性ルーティングとしてこの問題を定式化し,積極的な不確実性ルーティングフレームワーク ProUR を提案する。
PROURは、行動の不確実性を、ユーザ側の曖昧さと各解釈に残るエントロピーを示唆し、世界側の証拠の欠如を示唆する、もっともらしいユーザゴール解釈の相違に分解する。
ルーティングされたソースから情報を取得するために、クエリジェネレータは、CLARIFYのユーザゴール識別とVERIFYの次アクション識別をターゲットとしたモード条件情報ゲイン報酬で訓練される。
τ$-benchでは、PRURは小売業と航空会社の平均成功率28.17%を達成し、2.17のインタラクションステップを使用しながら、最強の4.7%を上回った。
学習されたポリシーは、より強力なタスクエージェントと$τ^3$-benchのトランザクショナルドメインに再トレーニングすることなく一般化し、プロアクティブエージェントに対するソース整合の不確実性解決の利点を示す。
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