論文の概要: Not Too Hard, Not Too Easy: Learning from Intermediate States for LLM Structured Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.33149v2
- Date: Thu, 01 Oct 2026 09:35:59 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-03 01:19:23.412927
- Title: Not Too Hard, Not Too Easy: Learning from Intermediate States for LLM Structured Reasoning
- Title(参考訳): LLM構造推論のための中間状態から学ぶ
- Abstract要約: モデルは、問題の制約を満たすまで、不完全または不正な候補解を何度も修正することができる。
我々は,事前学習した言語モデルが,そのような状態の修正を学べるかどうか,また,このフロンティアにおける状態のトレーニングが推論をより広範囲に改善するかどうかを検討する。
FOCUSは、モデルが一定回数のリカレント更新と状態の中で、その状態がどの程度改善され、そこからかなりの進歩を得られるかを測定する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.076346233039812
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: A common principle of effective learning is to practice material that is neither already mastered nor too difficult to permit progress. We ask how to apply this principle to structured reasoning tasks such as Sudoku and maze solving. In these tasks, a model can repeatedly revise an incomplete or incorrect candidate solution until it satisfies the problem's constraints. The intermediate candidate solutions along this trajectory provide natural training examples: some are already solved, some cannot yet be repaired by the model, and others lie at its current frontier of achievable progress. We therefore investigate whether pretrained language models can learn to revise such states and whether training on states at this frontier improves reasoning more broadly. To achieve this, we couple a pretrained language-model backbone with a recurrent updater that repeatedly revises an explicit solution state, using the same parameters at every update step. We further introduce Frontier-Oriented Curation Using Self-trajectories (FOCUS), which selects training states from trajectories generated by the current model. FOCUS measures how much the model improves each state within a fixed number of recurrent updates and prioritizes states from which it can make substantial progress. With Qwen3-1.7B, FOCUS achieves 64.4% exact solve accuracy on Sudoku-Extreme and 91.1% on Maze-Hard, with similar gains observed across five Qwen and Llama backbones spanning 1.7B to 8B parameters. We further observe zero-shot transfer in the adapted LLM to mathematical reasoning and code execution, even when the recurrent updater is disabled and no downstream fine-tuning is performed.
- Abstract(参考訳): 効果的な学習の一般的な原則は、既に習得されておらず、進歩を許すのが難しい素材を実践することである。
我々は,この原理を,数量や迷路解法などの構造化推論タスクに適用する方法を問う。
これらのタスクでは、モデルは問題の制約を満たすまで、不完全または不正な候補解を何度も修正することができる。
この軌道に沿った中間候補解は、自然の訓練例を提供する: いくつかは既に解かれており、いくつかはまだモデルによって修理できないもの、そしてあるものは達成可能な進歩の現在のフロンティアにある。
そこで本研究では,事前学習した言語モデルが,そのような状態の修正を学べるかどうか,このフロンティアにおける状態のトレーニングが推論をより広範囲に改善するか否かを検討する。
これを実現するために、トレーニング済みの言語モデルバックボーンと、更新ステップ毎に同じパラメータを使用して、明示的なソリューション状態を繰り返し更新するリカレント更新器を結合する。
さらに,Frontier-Oriented Curation Using Self-trajectories (FOCUS)を導入する。
FOCUSは、一定回数のリカレントアップデートでモデルが各状態をどれだけ改善するかを測定し、その状態からかなりの進歩を得られるように優先順位付けする。
Qwen3-1.7Bでは、FOCUSはSudoku-Extremeで64.4%、Maze-Hardで91.1%、QwenとLlamaの5つのバックボーンで1.7Bから8Bの範囲で同様の利得が観測されている。
さらに、繰り返し更新器を無効にし、下流の微調整を行わない場合でも、適応LDMにおけるゼロショット転送を数学的推論やコード実行に対して観測する。
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