論文の概要: Evidence-Inference Reconstruction: When The Evidence Is Recalled But The Reasoning Goes Wrong
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.33778v1
- Date: Sun, 27 Sep 2026 17:20:41 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-04 16:48:31.322214
- Title: Evidence-Inference Reconstruction: When The Evidence Is Recalled But The Reasoning Goes Wrong
- Title(参考訳): エビデンスと推論の再構築: 証拠がリコールされるが、推論が失敗する
- Abstract要約: 本稿では、構造化状態を用いて1つの検索軌跡を案内するEvidence-Inference Reconstruction (EIR)を紹介する。
EIRは、たとえ誤った証拠が混ざったとしても、単一の最終モデルコールで正しい答えを生成することができる。
また, エージェントSSRでは35.29, 反射では12.41に対して, EIRは平均4.85回, モデルコール数は35.29回であった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 46.421744167883986
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Modern multi-hop LLM agents are equipped with built-in mechanisms to detect errors in intermediate reasoning steps. Such errors trigger corrective actions from these agents, which mostly follow the paradigm of retrying the steps or the reasoning trajectories. Not only are these retries expensive, we present in this paper that they are also potentially unnecessary. To this end, we introduce Evidence-Inference Reconstruction (EIR), which uses structured state to guide one retrieval trajectory, accumulating source evidence in the process. We show that as long as the relevant evidence has been collected, EIR is capable of generating the correct answer in a single final model call even if erroneous evidence has been mixed in due to incorrect intermediate reasoning steps. In one evaluation, using Haiku 4.5 and GPT-4.1 Mini, we evaluate EIR on matched 1,000-question subsets of HotpotQA, 2WikiMultiHopQA, and MuSiQue, showing that EIR improves Answer F1, the overlap between the model's and the correct answer, over the baseline by 8.3--32.8 points, Agentic SSR by 10.6--29.1 points, and Reflexion by 1.1--15.9 points. Additionally, we show that EIR averages 4.85 total model calls per question, compared with 35.29 for Agentic SSR and 12.41 for Reflexion. Together, these results corroborate EIR's central premise: separating evidence retrieval from the final answer model call can improve answer accuracy while utilizing substantially less computation.
- Abstract(参考訳): 現代のマルチホップLLMエージェントは中間推論ステップでエラーを検出するためのビルトイン機構を備えている。
このようなエラーはこれらのエージェントからの修正行動を引き起こし、主にステップの再試行や推論の軌跡に従う。
これらのリトライは高価であるだけでなく、この論文では必要のないものも提示する。
この目的のために、構造化状態を用いて1つの検索軌道を案内し、その過程における証拠を蓄積するEvidence-Inference Reconstruction (EIR)を導入する。
関連する証拠が収集されている限り、EIRは、誤った中間的推論ステップによって誤った証拠が混在している場合でも、単一の最終モデルコールで正しい回答を生成することができることを示す。
一評価では,Haiku 4.5 と GPT-4.1 Mini を用いて,HotpotQA と 2WikiMultiHopQA と MuSiQue の1000問サブセットに対する EIR の評価を行い,EIR が Answer F1 を改良し,モデルと正解の重なりが8.3-32.8 点,エージェントSSR が10.6-29.1 点,反射率が1.1-15.9 点となった。
さらに, エージェントSSRでは35.29, 反射では12.41に対して, EIRは平均4.85の総モデルコール数を示した。
最終回答モデルコールからエビデンス検索を分離することで,計算量を大幅に削減し,解の精度を向上させることができる。
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