論文の概要: Binding Multiple Modalities via Multimodal Wasserstein Barycenter
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.33800v1
- Date: Sun, 27 Sep 2026 17:56:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-04 16:38:21.227197
- Title: Binding Multiple Modalities via Multimodal Wasserstein Barycenter
- Title(参考訳): マルチモーダルワッサースタインバリセンタによる複数モーダルの結合
- Abstract要約: 本稿では,すべてのモダリティに最適化されたWB(Wasserstein Barycenter)への特定のモダリティの輸送を目的としたBaryBindを提案する。
具体的には、平均ワッサーシュタイン距離をマルチモーダル分布に最小化するWBに特定のモダリティを投影する。
実験の結果,BaryBindはテキスト・ビデオ・オーディオ検索,分類,ビデオQA,モーダル・ジェネレーション・タスクにおいて競争力を発揮することがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 45.341424219860215
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multimodal learning beyond two modalities commonly leverages a specific modality (e.g., text) to bind other modalities. However, how to establish a more balanced representation space that approximates shared semantics while respecting the holistic geometry of $n$-modal data remains challenging. In this work, we present BaryBind, which aims to transport the specific modality towards the Wasserstein barycenter (WB) optimized across all modalities and introduces a volumetric alignment objective to establish a unified semantic space around the WB embedding. Specifically, we project specific modalities to the WB, which minimizes the average Wasserstein distances to multimodal distributions and serves as the anchor for subsequent alignment. We then construct a barycenter simplex, whose volume is taken as a similarity metric for global alignment centered at the WB. Experiments show that BaryBind achieves competitive performance in text-video-audio retrieval, classification, videoQA, and cross-modal generation tasks, along with robustness under modality absence and scalability to more than three modalities. Code is released at https://github.com/xl-tang3/BaryBind.
- Abstract(参考訳): 2つのモダリティを超えたマルチモーダル学習は、通常、特定のモダリティ(例えばテキスト)を利用して他のモダリティと結合する。
しかし、$n$-modalデータの全体幾何学を尊重しながら共有意味論を近似するよりバランスのとれた表現空間を確立する方法はまだ難しい。
本稿では,すべてのモダリティに最適化されたWasserstein Barycenter(WB)に対して,特定のモダリティを伝達することを目的としたBaryBindを紹介し,WB埋め込みの周囲に統一的な意味空間を確立するために,ボリュームアライメントの目的を導入する。
具体的には、平均ワッサーシュタイン距離をマルチモーダル分布に最小化し、その後のアライメントのアンカーとして機能するWBに特定のモダリティを投影する。
次に、WBを中心とする大域的アライメントの類似度指標として体積が取られるバリセンタ単純体を構築する。
実験により、BaryBindは、モダリティの欠如と3つ以上のモダリティに対するスケーラビリティとともに、テキスト・オーディオ検索、分類、ビデオQA、およびクロスモーダル生成タスクにおいて、競争力を発揮することが示された。
コードはhttps://github.com/xl-tang3/BaryBind.comで公開されている。
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