論文の概要: SyncRA: Learning Temporal Correspondence in Omni-Modal Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.34363v1
- Date: Mon, 28 Sep 2026 05:40:09 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-03 21:30:00.857116
- Title: SyncRA: Learning Temporal Correspondence in Omni-Modal Models
- Title(参考訳): SyncRA:Omni-Modalモデルにおける時間対応学習
- Abstract要約: 音声と視覚の時間的対応を強化する軽量なSyncRAを提案する。
5つの公開ビデオベンチマークで、異なるサイズとアーキテクチャにまたがる4つのオープンオムニモーダルモデルに対してSyncRAを評価した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.652935587195116
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Recent omni-modal models demonstrate strong perception of audio and visual inputs, yet often struggle to connect what they hear with what they see at the same moment. This weakness in temporal correspondence can cause models to associate spoken cues with the wrong visual scenes, producing plausible answers grounded in incorrect audio-visual pairings. We diagnose this problem through controlled temporal swaps, revealing that model answers do not reliably follow changes in these pairings. To address it, we propose Synchrony-Guided Representation Alignment (SyncRA), a lightweight method for strengthening temporal correspondence between audio and vision. Specifically, SyncRA contrasts intermediate audio-visual representations within each video, aligning matching moments while separating mismatched ones to capture local temporal correspondence within a shared global context. The objective derives supervision directly from existing input timing, requiring no additional annotations and leaving inference unchanged. We evaluate SyncRA across four open omni-modal models spanning different sizes and architectures on five public video benchmarks. SyncRA consistently outperforms answer-only fine-tuning across all model-benchmark combinations, while substantially improving the ability to track changing audio-visual pairings in controlled evaluations. These results demonstrate that lightweight, targeted supervision can effectively strengthen temporal correspondence and translate into broad improvements in audio-visual question answering.
- Abstract(参考訳): 最近のOmni-Modalモデルでは、音声や視覚的な入力に対する認識が強くなっているが、耳に聞こえるものを同時に見るものと結びつけるのに苦労することが多い。
この時間的対応の弱さは、モデルが音声の手がかりと間違った視覚シーンを関連付け、誤った音声と視覚のペアリングを基礎とした、もっともらしい答えを生み出す可能性がある。
我々は時間的スワップ制御によりこの問題を診断し、モデル回答がこれらのペアリングの変化に確実に従わないことを示した。
そこで我々はSyncRA(Synchrony-Guided Representation Alignment)を提案する。
具体的には、SyncRAは、各ビデオ内の中間的な音声・視覚的表現を対比し、一致したモーメントを整列し、不一致したモーメントを分離して、共有グローバルコンテキスト内の局所的時間対応をキャプチャする。
目的は、既存の入力タイミングから直接監視を導き、追加のアノテーションを必要とせず、推論も変わらない。
5つの公開ビデオベンチマークで、異なるサイズとアーキテクチャにまたがる4つのオープンオムニモーダルモデルに対してSyncRAを評価した。
SyncRAは、すべてのモデルとベンチマークの組み合わせで解答のみの微調整を一貫して上回り、コントロールされた評価において変化するオーディオと視覚のペアリングを追跡する能力を大幅に改善する。
これらの結果は、軽量で標的とした監視が、時間的対応を効果的に強化し、音声-視覚的質問応答の幅広い改善をもたらすことを示している。
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