論文の概要: Making the Invisible Visible: A Framework for Reflective AI Use in Software Engineering Education
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.34997v1
- Date: Mon, 28 Sep 2026 12:04:55 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-02 17:57:02.942742
- Title: Making the Invisible Visible: A Framework for Reflective AI Use in Software Engineering Education
- Title(参考訳): Invisible Visibleを作る: ソフトウェア工学教育におけるリフレクティブAIのためのフレームワーク
- Abstract要約: 本稿では,ソフトウェア工学教育における学生-AIインタラクションの可視化を目的としたリフレクションフレームワークであるAI Journalを紹介する。
このフレームワークは、プロンプト、アウトプット、インテント、インタラクションコンテキストを記録する実行追跡と、認知監査を組み合わせる。
これにより、成果に基づく評価だけでは観察不可能な学生学習の側面を可視化できるようになった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.007949058551534
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Generative AI (GenAI) is increasingly embedded in software engineering education, supporting activities such as requirements development, design exploration, documentation, and prototyping. However, educators often have visibility only into final artefacts, with limited insight into how students evaluate, verify, and refine AI-generated outputs during the learning process. This creates challenges for assessing evaluative judgement and responsible AI-assisted practice. This paper introduces the AI Journal, a structured reflection framework designed to make student-GenAI interaction visible in first-year software engineering education. The framework combines execution tracking, which records prompts, outputs, intent, and interaction context, with cognitive auditing, which captures verification strategies, intervention decisions, confidence judgements, critical learning moments, and reflections on AI-supported work. Deployed in a first-semester software engineering course, the AI Journal enabled visibility into aspects of student learning not observable through artefact-based assessments alone. Preliminary observations suggested variation in verification practices, intervention strategies, and perceptions of AI-supported work. Critical learning moments frequently occurred when students evaluated contextual suitability, feasibility, and requirements alignment rather than identifying obvious errors. The AI Journal demonstrates a practical, lightweight, and model-agnostic approach for making AI-assisted learning processes visible. By foregrounding verification, intervention, and reflection, it shifts attention from product-focused assessment toward evaluative judgement and responsible AI-assisted practice.
- Abstract(参考訳): Generative AI(GenAI)は、要件開発、設計調査、ドキュメント、プロトタイピングといった活動をサポートするソフトウェア工学教育にますます組み込まれている。
しかし、教育者は最終成果物にのみ可視性を持たせることが多く、学習プロセス中にAIが生成するアウトプットをどのように評価し、検証し、洗練するかについての知見は限られている。
これにより、評価的判断と責任あるAI支援プラクティスを評価する上での課題が生まれる。
本稿では,初年度のソフトウェア工学教育において,学生とGenAIのインタラクションを可視化するための構造化リフレクションフレームワークであるAI Journalを紹介する。
このフレームワークは、プロンプト、アウトプット、インテント、インタラクションコンテキストを記録する実行追跡と、検証戦略、介入決定、信頼判断、批判的学習モーメント、AI支援作業のリフレクションをキャプチャする認知監査を組み合わせる。
1学期目のソフトウェアエンジニアリングコースで展開されたAI Journalは、アーティファクトベースのアセスメントだけでは観察不可能な学生学習の側面を可視化可能にする。
予備的な観察では、検証プラクティス、介入戦略、AI支援作業の知覚のバリエーションが示唆された。
学生が明らかな誤りを特定するのではなく、文脈的適合性、実現可能性、要求整合性を評価すると、批判的な学習モーメントが頻繁に発生した。
AI Journalは、AI支援学習プロセスを可視化するための実用的で、軽量で、モデルに依存しないアプローチを実証している。
検証、介入、リフレクションを前もって行うことで、製品中心の評価から、評価的判断と責任あるAI支援の実践へと注意を移す。
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