論文の概要: STEPQuant: When and Where Errors Matter in Delta-Rule Recurrent State Quantization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.38169v1
- Date: Tue, 29 Sep 2026 17:59:40 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-30 21:28:47.833631
- Title: STEPQuant: When and Where Errors Matter in Delta-Rule Recurrent State Quantization
- Title(参考訳): STEPQuant: Delta-Ruleリカレントステート量子化におけるエラーの時期と場所
- Abstract要約: デルタルール再帰状態の学習後量子化のためのフレームワークSTEPQuantを提案する。
STEPQuantはエラーのマグニチュードとメモリ寿命に応じて精度を割り当てる。
5倍以上のリカレントステート圧縮を実現し、全サービスメモリを最大68.7%削減する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 69.66473136337653
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Linear attention replaces growing KV caches with fixed-size recurrent states, yet these persistent states can become a substantial memory bottleneck under concurrent serving. Directly quantizing recurrent states to low precision often leads to severe accuracy degradation, as quantization errors propagate through successive state updates. We discover that the impact of these errors depends on two complementary dimensions: temporally, errors in long-lived memory can persist across many decoding steps; spatially, errors in different key rows affect model outputs differently, while state magnitudes vary substantially along both rows and columns. Motivated by these observations, we propose STEPQuant, a spatial-temporal post-training quantization framework for Delta-rule recurrent states. STEPQuant allocates precision according to error magnitude and memory lifetime, and jointly fits key-row and value-column scales based on state distributions and key-row impact on output error. Experiments on Qwen3.8-27B and Kimi-Linear-48B-A3B-Instruct across both long- and short-generation benchmarks show that STEPQuant closely matches FP32-state accuracy under a nominal 6-bit budget and outperforms uniform INT8 in its 4-bit configuration. Integrated into SGLang with optimized GPU kernels, 6-bit STEPQuant achieves over 5x recurrent-state compression and reduces total serving memory by up to 68.7%. Our code is available at https://github.com/Dreamer-Toby/STEPQuant.
- Abstract(参考訳): 線形アテンションは成長するKVキャッシュを固定サイズのリカレントステートに置き換えるが、これらの永続状態は同時実行時のメモリボトルネックとなる可能性がある。
再帰状態を低い精度で直接量子化すると、連続した状態更新を通じて量子化エラーが伝播するため、深刻な精度の劣化が起こる。
これらのエラーの影響は2つの相補的な次元に依存する: 時間的に、長期記憶におけるエラーは、多くのデコードステップにわたって持続しうる; 空間的に、異なるキー行のエラーはモデル出力に異なる影響を及ぼすが、状態の大きさは行と列の両方で大きく異なる。
これらの観測から得られたSTEPQuantは,デルタルール再帰状態の時空間時間後量子化フレームワークである。
STEPQuantは、エラーの規模とメモリ寿命に応じて精度を割り当て、状態分布とキーロウが出力エラーに与える影響に基づいて、キーロウとバリューカラムのスケールを共同で適合させる。
Qwen3.8-27B と Kimi-Linear-48B-A3B の長期および短期のベンチマークによる実験により、STEPQuant は名目上の6ビットの予算の下で FP32 状態の精度と密に一致し、4ビット構成のINT8 よりも優れていた。
最適化されたGPUカーネルでSGLangに統合された6ビットSTEPQuantは5倍のリカレントステート圧縮を実現し、全サービスメモリを最大68.7%削減する。
私たちのコードはhttps://github.com/Dreamer-Toby/STEPQuant.comから入手可能です。
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